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慶應義塾大学看護医療学部AO入試合格!三浦さん

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年によっては倍率40倍の関門に初志貫徹で挑み、超難関の慶應看護医療学部AO入試合格!

洋々に出会っていなかったら、まず合格はなかったと断言できます

東京都私立修徳高校

慶應義塾大学看護医療学部AO入試合格

この度は慶應義塾大学看護医療学部AO入試合格、おめでとうございます。年によっては倍率40倍を超えることもある難関への挑戦を見事に成し遂げたわけですが、合格はどうやって知りましたか

  母からのメールで知りました。慶應看護医療はWebでの発表がない為、その時に結果を知るには大学に行くしか方法がありません。私は学校があった為、両親が湘南台まで見に行ってくれました。先生にメールを見る許可を貰っておいて、授業中にメールを確認したのですが、感極まったのと、ホッとしたのとでしばらく泣きました。

皆がいるところで結果を知るのは勇気がいったと思いますが、学校の皆さんの反応はどうでしたか

  誰も私が合格するとは思っていなかったので、とても驚いていました。でも本当に喜んでくれて、生まれて初めて胴上げまでしてもらいました。私が学校で初めての慶應への合格者ということもあって、先生も興奮しており、そのまま校長室に報告しに連れていかれました(笑)。
  本当にホッとしました。ずっと「無謀な挑戦」とからかわれていましたので、見返してやろう、と自分を鼓舞していたのですが、それが果たせて良かったです。1次に通った時も私自身はかなり嬉しかったのですが、「まだ最終じゃないよね」とほとんど誰も相手にしてくれませんでしたし(笑)。

2次選考の様子を教えて下さい

  面接は4つの部屋で行われました。私は集合時間から30-40分待った後、3番目位に呼ばれました。
  相当厳しく突っ込まれると予想していたのですが、本当に楽しい時間でした。待合室での緊迫感は尋常ではありませんでしたが、本番ではいい意味で予想を裏切られました。面接官の先生は男女1名ずつだったのですが終始笑いが絶えず、和やかな雰囲気で進めて下さいました。30分があっという間に過ぎ、もっと話していたい、という感覚で終わりました。終わった時は、合否はどちらとも分かりませんでしたが、自分のいい面を全て出し切ったという気持ちでした。

2次選考はどのように準備したのですか

  洋々の模擬面接を主体に行いました。1次の発表から2次本番までは1週間しかないのですが、その間に模擬面接とディスカッションを繰り返しながら、出願書類で分かりにくい点を一つ一つ明確にして行く形で行いました。また別の大学ではありますが看護学部に在籍する先輩にも何回かして貰いました。

いつ頃から慶應看護医療学部のAO入試を考え始めたのですか

  高2の秋です。私はそれまで打ちこんでいた柔道を病気で辞めざるを得なくなったため、柔道での進学は諦めざるをえませんでした。また、私自身の闘病の経験から、看護の道に進みたいという気持ちがあって選択肢を探している時に、母が慶應看護医療のAOを見つけてくれました。受験を決心したのは高2の3月位です。

書類の準備はいつ頃から始めましたか

  私は選手を辞めてからも主務として柔道部を続けていました。私の学校は柔道の強豪校だったので、結局インター杯が終わる高3の8月半ばまではほぼ何も出来ませんでした。本格的に準備をし始めたのは、洋々に通い始めた8月末からです。そこから思い切りモードを変えました。

具体的に、書類はどのように準備したのでしょうか

  ほぼ100%、洋々と一緒に準備をしました。洋々のプロフェッショナルとディスカッションを繰り返して、それに基づいて書きなおす、と言う作業を何度も繰り返しました。これは本当に苦しかったですが、それ以上に自分の世界観が明らかになり、固まって行く喜びの方が勝っていました。
  私はパソコンも得意ではなく、文書作成をワードでやること自体もチャレンジだったため最後の2-3週間は毎日数時間しか寝られませんでしたが、食らいついて行きました。今ではブラインドタッチも出来るようになりました(笑)。
  あと、確認の為に一般入試の準備で通っていた塾で出来た書類を軽くチェックして貰ったり、看護医療の専門塾のようなところで看護についての情報を集めたりということもしました。

洋々のサポートはいかがでしたか

  洋々に出会っていなかったら、まず合格はなかったと断言できます。洋々のプロはいわゆる「てにをは」や日本語のチェックといった表面的なことではなく、私が何を考えているのか、何を言いたいのかを、深く、深く掘りだしてくれました。いつも「私がいいたいことはなにか」ということを根っこに据えて考えてくれました。これが私にとって、何よりも嬉しく、大きいことでした。洋々には、私の良さを100%引き出して貰えたと思っています。
  サポートの密度は濃く、議論したことを文章にするという作業は大変でしたが、不思議なようですが洋々のサポートが一番の息抜きにもなっていました。「あそこにいけば道が開ける」という感覚で、サポートが楽しみで仕方ありませんでした。

最後に、今後慶應をはじめとする看護医療学部のAO入試を志す皆さんにメッセージをお願いします

  まず固定観念を捨てて下さい。私はAO入試の準備をする過程で大きく視野が広がりました。看護師になるだけではなく、看護師になってどうするのか、という視点で自分の目標を定めることが出来るようになりました。オープンキャンパスの時に出会った先輩の言葉、洋々で繰り返した議論、何度も行った書き直し作業、これらを通じて、自分がいかに固定観念に縛られていたかを痛感しました。ですから皆さんも、成績が良くないから、自分には実績がないから、というような固定観念で戦いを諦めないでください。もし挑みたい、やってみたいという気持ちが少しでもあるなら、そういう先入観を捨てて挑戦して下さい。
  あとは絶対に諦めないこと。人によってやり方は色々あると思いますが、逃げ道を断つのも一つの方法です。私は全ての逃げ道を断ってこの入試に挑戦しました。家族や先生にも反対されましたがAOでも一般でも慶應看護医療一本に照準を絞っていました。友人にも無謀と言われても「絶対に行くから」と言い続け、校長にも「絶対に慶應に行く!」と宣言しました。結果が出るまでは本当に苦しかったですが、だからこそ頑張れたと思います。皆さんも自分なりの方法で、是非頑張って下さい!

どうも有り難うございました。三浦さんの今後のご活躍を、洋々のスタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。