慶應義塾大学総合政策学部AO入試合格!N.A.さん

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西日本在住だが、上京の日程に合わせてマンツーマン個別指導を受講し、見事志望校のAO入試に合格

自分の状況を第三者の目でチェックして貰った方がいいのでは、と思うようになり、上京の日程に合わせて、洋々のコースを受講しました

合格者 N.A.さん

岡山県 県立 J高校

慶應義塾大学 総合政策学部 AO入試 4月I期 A方式合格

SFCのAO入試を目指したきっかけ

 私が一般入試以外での受験を考え始めたのは、高校2年生の頃でした。元々、自分の目指すものが普通の大学の学部で身に付けることのできるものではないと思っていたこともあり、様々な目標を持つ人が集まり、お互いに刺激しあっているSFCにはとても魅力を感じていました。一方で、勉強以外にやりたいことがあったこともあり、推薦入試で早めに高校卒業後の進路を決めたいと言う気持ちもありました。そのような中で、担任の先生からSFCのAO入試のことを聞き、自分でも調べていくうちに、自分のこれまでやってきたことや、受賞歴を活かせるのではないかと考え、SFCのAO入試に挑戦することを決めました。ただ、合格の基準がはっきりとは分からなかったこともあり、一般入試でもSFCを目指すつもりで、並行して勉強にも力を入れていました。

合格に至るまでの準備

 実際に書類を書き始めたのは、高校3年生の6月頃です。当時、塾で小論文のクラスを受講していたので、自分で志望理由書を作成し、塾の先生に添削して頂きました。毎週土日のほとんどの時間を志望理由書の作成に費やし、完成までに2ヶ月かかりました。インターネットで洋々を知ったのもその頃です。ホームページの内容もとても充実していたので、一次選考の書類を作成する時に、参考にさせてもらいました。
 志望理由書を作るときに心がけていたことは、「絶対に嘘を書かないこと」です。自分がやりたいと思っていることの延長線上にあることなら書いてもいいかもしれませんが、SFCでの勉強に無理やり結び付けようとして、思ってもないことを書くとボロが出てしまいます。自分のやりたいことがSFCに全く関係のないと思われることでも、それに対する意欲をきちんと示せれば、教授に興味を持って頂けると信じて志望理由書を仕上げました。もちろん、言葉の使い方などは添削で直してもらいましたが、内容や構成は自分で考え、本当に自分の言葉か、を問いながら作りました。
 面接対策は、志望理由書を提出した後に始めました。自分の書いた志望理由書で、自分が疑問に思う点、突っ込まれるだろうと予想される点をノートに書き出して、その答えを考えました。この時に心がけたのは、提出した書類に基づくということでした。一次選考の際に提出した書類に興味を持ってもらえたのだから、その方向性を変えないように意識しました。また、面接について多くの情報がありましたが、気にしすぎず、ありのままの自分をみてもらうのだ、と強く思っていました。
 ですが、直前になって、そうは言っても念のために自分の状況を第三者の目でチェックして貰った方がいいのでは、と思うようになり、上京の日程に合わせて洋々の面接コースを受講することにしました。洋々では、鋭い視点からの質問を沢山投げかけられ、答えに詰まったことも一度や二度ではありませんでした。ですが、納得いくまでとことん議論を重ねてもらううちに、自分の考えがまとまっていくのを実感できましたし、模擬面接を行うことで、面接の雰囲気も事前に知ることができました。また、プレゼンテーションについても、この議論を踏まえたアドバイスを頂き、とても参考になりました。そして何より、洋々の授業を受けたことで、自分の考えに対する自信を持つことができた、ということが私にとって一番大きかったと思います。
 その甲斐もあってか、二次選考当日は、質問に落ち着いて対処できたことはもちろん、教授の意見を聞かせて頂いたり、アドバイスを貰ったり、面接自体を楽しむ余裕すら持つことが出来ました(笑)。

これからAO入試を目指す方に向けて

 AO入試は、一般入試に向けての勉強と少し方向が違うため、その分、時間もかかります。一般入試もがんばろう、という気持ちがある人には負担が大きいのも確かだと思います。しかし、自分のやりたいことへの意欲が強い人、勉強以外にも見て欲しい面がある人はぜひ挑戦して欲しいと思います。私は、AO入試を通じて、自分のやりたいことをはっきり認識することができました。また、それについて深く考えることで、目標を実現させたいという気持ちも強くなりました。
 AO入試に向けた準備を進める中で、インターネットで情報を得たり、学校や塾の先生にアドバイスを頂いたりすると思います。ですが、一つの情報や意見を鵜呑みにするのではなく、情報は出来るだけ沢山集めた上で、自分自身で見極めることが大事だと思います。