AO入試・推薦入試・小論文対策の塾

慶應義塾大学環境情報学部AO入試4月Ⅰ期合格!時田さん

AO入試・推薦入試・小論文対策の塾洋々 > 洋々 卒業生の合格校 > 慶應SFC AO入試 > 慶應義塾大学環境情報学部AO入試4月Ⅰ期合格!時田さん

相撲への思いを貫き、SFC環境情報AOに見事合格!

洋々が私を正しい方向に導いてくれました。

愛知県 私立 愛知工業大学附属名電高校

慶應義塾大学環境情報学部 AO入試 4月Ⅰ期 A方式合格

この度は慶應義塾大学環境情報学部のAO入試合格、おめでとうございます。まずは合格発表の様子を教えて下さい。

私はその日学校だったので、職員室のパソコンを借りて相撲部の顧問の先生と一緒に確認しました。正直、自信がほとんどありませんでしたが、準備を進めてきた期間は自分なりの精一杯で頑張ったこともあり、「合格」という赤い文字が見えた時には、感極まって言葉になりませんでした。すぐに校長先生にも報告しましたが、びっくりしながらも大変喜んで下さいました。

AO入試の準備はいつ頃始めましたか。

準備をはじめたのは7月に入ってからでした。いまだに部活も行っている状況であり、ほとんどの人がスポーツ推薦で大学に進むこともあり、具体的な進路について深く考えていなかったため、この時期からの準備となってしまいました。最後の最後まで粘っていいものを出そうとして、Webエントリーも郵送書類も締切日まで作業をしていました。特にWebエントリーが完了したのは締切日の夜の11時でした。もっと早くから準備をはじめておけばよかったと思っています(苦笑)。

準備はどのように進めましたか

SFCにAO入試でチャレンジするということを決めてからすぐ、洋々と一緒に準備をはじめました。出場が決まっていたインター杯とその後の国体を見据えて練習もまさに佳境という状況下での準備は本当に大変でした。中でも、テーマを決めるまでが私にとっては非常に難しい時間でした。

2次選考本番はいかがでしたか?

当日は簡単な作文の後、30分位待ってから自分の番が来ました。もともと話すことが得意ではなかったですし、もちろん緊張もしました。が、最後は「出来ることしか出来ない」と開き直って心を落ち着かせてから面接会場に入りました。
入ってすぐにプレゼンをしました。自分なりの精一杯はやったつもりでいますが、7分の制限時間に収まっていたかどうかはかなり自信がありません。けれども途中で止められることはなく、最後まで聞いて頂けました。振り返ってみれば苦笑だったのかもしれませんが、ところどころ笑って下さったこともあって、慌てることなく最後まで終えることが出来ました。
その後の質疑は、ほとんどが志望理由に書いた内容に関するものでした。3人の先生方にかわるがわる質問をされ、中にはあまり考えていなかった質問もされましたが、必死で答えました。先生方の質問に答えるだけで「いっぱいいっぱい」だったため、何と答えたか正直覚えていない質問もあります(苦笑)。それでも恐れていた「圧迫」のような形ではなく、自然な感じで聞いて下さったので私にとってはありがたかったです。無茶苦茶厳しく質問が繰り出される洋々での模擬面接に慣れていたからそう感じたのかもしれませんが(笑)。

洋々のサポートはいかがでしたか

良かった、の一言に尽きます。洋々と出会えていなければ、合格することは出来なかったと思います。受験を決めたものの、東京に住んでおらず、周りも慶應をしかもAOで受験した人が全くいなかったため情報は全くなく、何をどのように準備すれば全く分からない状態でした。志望理由のテーマも、何かいいことを言わなければならないと思いこんでいたこともあり、自分だけで準備していたらもっと表面的な、全く違うテーマになっていたことでしょう。型にはめるのではなく、自分とはどんな人間なのか、自分が過ごしてきたこれまでの時間とは何だったのか、を徹底的に考えさせてくれました。無理をするのではなく、虚勢を張るのではなく、私が私らしく戦うために何をどう考えるべきか、洋々が私を正しい方向に導いてくれました。

これからAO入試を受験しようと思っている方にアドバイスをお願いします

結果が出たからというわけではなく、私はAO入試を受けてよかったと思っています。受験の準備期間は、疑いもなく小さなころから毎日土俵に上がってきた自分のことを、改めて見つめ直す時間でした。自分が何のために相撲を取るのか、などと言うことは考えたことがありませんでしたから。
AO入試の準備を進める上では、時には苦しいこともあると思います。特に自分のようにスポーツ一筋で頑張ってきた人にとっては、これまでとは全く違う「筋肉」を使うことになる為、「もうやだ」「苦しい」「投げ出したい」と思うこともあるかもしれません。けれどもそんな時は、合格して入学した後のことを出来るだけリアルに想像して下さい。今の苦しさに目を奪われるのではなく、その果実を想像して下さい。私も毎日パンフレットを読み、入学後の自分を想像して自分を奮い立たせていました。
みなさんも頑張って下さい!

ありがとうございました。今後のご活躍を、洋々スタッフ一同、心からお祈りしています!