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慶應義塾大学環境情報学部AO入試合格!青山さん

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遠隔地でもSkypeと短期集中講座を効果的に組み合わせて慶應SFCのAO入試に合格

面接の準備も前もって行っていたSkypeでの練習に加えて、前日の教室での模擬面接と完璧な準備をさせてもらいました

三重県 私立 高田高校

慶應義塾大学環境情報学部 AO入試 B方式合格

AO入試を志したきっかけ

  高2の時、慶應義塾大学出身の父に連れられてSFCのオープンキャンパスに行ったことが、そもそものきっかけです。ただ、本気で受験を考え始めたのは高3の5月ごろです。まずは志望理由書について、自分で作ったイメージを一応2000字の文章にして、それを自分なりに何回か書き直したものを洋々に送って添削してもらいました。高校の先生にお願いすることはなかったです。イメージを作り始めたのが5月、はじめに文章にしたのが6月なので、完成するまで4カ月くらいかかった計算になります。志望理由書を作る際は、自分がSFCの先生に一番伝えたいことを大事にして、それを強調してぶれない様に心掛けました。

2次試験(面接、プレゼンテーション審査)の準備について

  私の父は仕事の関係で面接官をしているので、父に面接の練習をしてもらいました。それに加えて、洋々でもSkypeを通して面接の練習をし、さらに2次選考の前日には実際に洋々の教室でも練習をしました。面接についても特に高校の先生にお願いすることはなかったです。面接の対策では、自分の書いた志望理由書の中身を自分なりに整理しておいて、自分が一番伝えなければいけないことをどのように伝えるかということに重点を置いて練習しました。

2次試験(面接、プレゼンテーション審査)当日について

次のような問答がありました。

Q「君は人間工学を研究して例えばどんなものをつくりたいの?」
A「私は毎日徒歩で通学しているのですが、その度に足が痛くなります、だからそう思っている人のために疲れない靴をつくりたいです。」

Q「じゃあ今、例えばどんなものが人間工学的に作られていると思うの?」
A「椅子だけで言っても、その用途によって様々なものが作られています。くつろぐためのものや勉強用のものなどがあります。私が湘南に来るまでの新幹線も人間工学的につくられているとおもいます。」

Q「なんで君が人間工学を研究すると企業に売りこめるの?」
A「私は普通の研究者になるつもりはありません、まず消費者(消費者をかなり強調)を考えてそして消費者が欲しがっているものを把握して、その上で試作品などに取り組んでいきたいと思っています。そして消費者は何か商品を見た時にカッコいいや可愛いなどと思いますが、作る側がデザインなど、どうやったら売れるかなどを考えて作った結果です。だから私の作ったものを消費者に気に入られるためには、人間工学だけを考えていてはだめだと思います。市場の調査やデザインや心理学なども勉強しなくては無理です。だからそういったものも考えながら研究して、自分の作った商品が売れるとわかっているならばコストがかかっても企業は受け入れてくれるはず。」

Q「じゃあ君はどのように消費者を把握しようとしているの?」
A「まだ今の自分じゃわかりません。それを大学で勉強していきたいです。」

Q「今でも企業に大学側が商品案を売り込んでいくようなシステムがあるんだけど、最近じゃ困難になってきてやめるところも出てきてるんだよね、だから君が研究者になってそのシステムを活発にしていけるといいよね?」
A「まかせてください」

洋々について

  洋々のことは、オープンキャンパスに行った時、湘南台駅でチラシをもらって初めて知りました。説明会にも参加してどういうところなのか知りました。実際、洋々の講座を受講してみて、プロの人たちなので、フィードバックなども的確でした。伝えたいことを強調し、いらないところは省くように示してもらったりしました。面接の準備も前もって行っていたSkypeでの練習に加えて、前日の教室での模擬面接と完璧な準備をさせてもらいました。現SFC生のメンターさんも素晴らしかったです。洋々での対策を通してあきらめないことの大事さをひしひしと感じました。正直洋々の集中合宿はきつかったです。何とかやりきりましたが。

これからAO入試を目指す方に向けて

  AO入試は意外と対策も簡単じゃない、そりゃ大学に入れてもらうんですからね。AO入試は一般入試のおまけで受けるものではありません、「早く決めたいから受けるか」とかで受ける人は受けない方がいいかも。でも絶対決めたいと思っている人は受けた方がいいと思います。AO入試対策で一般の勉強がおろそかになってイライラするかも知れません、でもそこであきらめないでね!そこで頑張ったひとが成功するから。頑張ったことは絶対に無駄にはなりません、いつかきっといい形で返ってきます。何もしてない人が成功するわけないんですよ、だけど何かした人は成功するんですよ。世の中うまい具合にできていると思います。

  私は高校受験の時にツルッとすべった組です(落ちたってこと)が、でも大学受験は成功させてやろうと思い高校に入学してからはかなり頑張りました。そして本気になってから気づきました、自分が今までどれだけ頑張っていなかったかを。そうなんです、何もしてなかったから僕は失敗したんです。でも自分なりに高校3年間頑張って頑張った結果いい形になりました。頑張る気のある人は受けた方がいいと思います。頑張って下さい!

有り難うございました。青山さんの今後のご活躍を、洋々のスタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。