米国のジャーナリストであるマルコム・グラッドウェル氏は「Outliers」という著作の中で「The 10,000-Hour Rule」という法則を紹介している。何かを習得しようとしたら10,000時間の鍛錬が必要になる、というものだ。例として、ビートルズの下積み生活やビル・ゲイツの中高時代のプログラミング経験を挙げている。ビートルズはデビューアルバム「Please Please Me」を出す前に数年間ドイツのハンブルグのクラブで毎日ひたすら長時間に亘って演奏した経験があり、世界的に有名になるまで [→続きを読む]

「頭の体操」というパズル本があって中高生のときよく読んでいたが、その中のお気に入りの一つに「ある種族が雨乞いの踊りをすると必ず雨が降る。なぜそんなことが可能だったのか?」というような問いがある。答えは「雨が降るまで踊り続けるから」なのだが、できるまでやるというその種族(実在ではないだろうが)の精神は楽観的かつ根気強く、見習うことができる。 前職で企業でのeラーニングシステム導入のサポートをしていたときにソフトウェアの問題が見つかるとインドにあるテクニカルサポートチームにその修正を依頼した。不具合 [→続きを読む]

ビジネスの世界で名を上げたドナルド・トランプ氏が第45代アメリカ大統領に就任し、ビジネス的手腕が政治の世界でどこまで有効なのか注目が集まる。ビジネスライクというと実務的で効率を追求する感じがあるが、自分の利益さえ得られればいいというネガティブな印象もある。20日の就任演説では「America First」を前面に押し出し、「Buy American and hire American」という2つのシンプルなルールに従うとした。すべての国がそれぞれの利益を第一に考えながらお互いの親善を深めていくべ [→続きを読む]

新年おめでとうございます。 昨年もまたお蔭様で一年間走り続けることができました。 今年も365日間1日1日を大事にしながら走り続けて洋々とともにさらなる成長を遂げたいと思います。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年は2015年2月に校舎を渋谷に統合してから2年目となったがお蔭様で昨年より沢山の受講生に来ていただいた。2階だけだと校舎が手狭になり3階にも個別指導のための部屋を用意した。洋々のメンバーも増え今まで以上に多くの化学変化が起きる場になっていることがとても嬉しい。ネットで検索して洋々のことを知って来ていただくのももちろん有り難いけれども、洋々の受講生や卒業生の紹介で入会していただくのはさらに嬉しい。経営者としてより多くの人に洋々のサービスについて知っていただくためのマーケティング戦略について考え [→続きを読む]

センター試験に代えて2020年度に導入予定の新テストについて残された時間が少なりつつある中、議論がますます活発になってきた。今年は新テストの内容が徐々に具体化していったが、それに伴い批判の声も高まり現時点でどのような方向になるかはまだ見えない。2月に物理と世界史、11月に国語記述式の問題案が示された。「課題山積」なのは記述式だ。国語の記述式問題は各大学が採点する高難度の80字超の問題と大学入試センターが採点する80字以下の2種類の問題案が提示されたが、採点の効率や統一性を確保するためか、中途半端 [→続きを読む]

日本も大統領制を取るべきだとは必ずしも思わないが米国の大統領選のプロセスのメリットは参考にできるところがあるのではと思う。最大のメリットは国民の注目を最大限集められることだ。トランプ対クリントンで行われた3回のテレビ討論会は1回目が8000万人以上、2回目、3回目も6000万人以上もの人が視聴した。 二大政党である共和党、民主党の各指名候補によるテレビ討論会は大統領選挙の長いプロセスの最終局面で行われるがそこに至るまでのプロセスも洗練されている。立候補の表明は最終投票日の2年くらい前から始まる。 [→続きを読む]

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