慶應義塾大学法学部:FIT入試B方式


入学試験概要

方式 募集
人数
現浪
要件
評定
要件
その他要件 1次 2次
A 各学科
80
(両方式
あわせて)
なし なし なし 書類 論述・グループ討論
B なし 4.0 外・国・数・
地歴公民も4.0
書類 総合考査・
面接

慶應法 FIT入試B方式 スケジュール

出願:8月下旬

1次発表:9月初旬

2次選考:9月中旬

最終発表:9月下旬

入学:翌年4月

慶應法 FIT入試B方式の特徴

B方式の大きな特徴としては、まず、評定平均値による出願条件が設けられていることが挙げられます。具体的には、高等学校第3学年までの調査書における指定教科(「外国語」「数学」「国語」「地理歴史」「公民」)および全体の評定平均値が4.0以上であることが求められます。

次に、全国を7ブロック((1)北海道・東北、(2)北関東・甲信越、(3)南関東、(4)北陸・東海、(5)近畿、(6)中国・四国、(7)九州・沖縄)に分け、法律学科・政治学科それぞれ各ブロック最大10名の募集定員枠を設けています。

A方式と比較すると、B方式では活動実績よりも学業の成績が重視されており、より全国の方に受験して貰いたいという意図が垣間見られます。
また、B方式の選考科目は「書類」「面接」「総合考査」であり、模擬講義やグループ討論が課されるA方式と比べて、オーソドックスなAO入試の試験形態と言えます。

なお、同一学科であればA方式・B方式の併願が可能です。なるべくA方式と併願することをお薦めしています。

1次選考:書類による選考

特に重要な書類

Ⅰ.「志望理由書」(A・B共通)

出願書類の核となる書類が「志望理由書」です。

2000字以内で志望理由、入学後の学び、将来の目標等を記述します。

Ⅱ.「志願者調書」(A・B共通)

これまでの経歴を記入欄に従い記入するのに加え、「今までの人間的な成長」や「大学に期待すること」等、受験生の経歴・知的成長を記述することが求められます。

Ⅲ.「評価書」(B方式のみ)

在学している、もしくは卒業した高等学校に現在在籍している教員、あるいは学校長に作成を依頼します。高校在学中における実績や学力や性格について推薦できる点について記述が求められています。

直前期に慌てることのないよう、時間に余裕をもって評価者に依頼をしておきましょう。

2次選考:「総合考査」「面接」

2次選考では、総合考査と面接が課されます。

総合考査では2種類の問題が用意されています。

まず一つ目は、与えられた資料(グラフ、表、データ、条文、判例など)から読み取れる内容を400字にまとめる問題です。社会科学に必要な論理的な思考力、考察力が評価されます(試験時約約45分)

二つ目は、与えられたテーマについて自己の意見を400字程度で展開する小論文問題です。ここでは、創造力、独創性、発想力が考査されます(試験時間45分)

面接試験では、1人当たり10分程度の個人面接があります。

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