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慶應義塾大学SFC(総合政策・環境情報) 傾向と対策:数学

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慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部(SFC)の「数学」の傾向と対策

慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部(SFC)の両学部の数学は、ともに出題傾向が似ており、以下のような特徴があります。

  • 大問が5問出題される。しかし2016年度は6問であった。
  • 一見変わった問題が多いが、解法はオーソドックス。
  • 大問5問のうち1問は選択式で、「プログラミング」に関する問題が出題される。2016年度は全問必答。
  • 出題傾向に大きな偏りがない
  • 論理パズル的な問題がしばしば出題される
  • 数列に関する出題が多い(選択制であることも多い)

そして、問題の形式はほとんど同じですが、合格最低点は年によって大きなバラつきがあります。
2006年度から2010年度でみると、総合政策学部は、108点から163点(平均131.4点)、環境情報学部は、74点から127点(平均93.6点)と、総合政策学部の方が合格最低点が高めの傾向があります。
(※2013年度から合格最低点は非公表)

出題分野でみてみると、総合政策学部と環境情報学部で以下のような傾向の違いが見られます。

  • 総合政策学部の方が、数Ⅰからの出題が若干多い。
  • 微分・積分は、両学部とも多く出題されているが、環境情報学部では、特によく出題されている。
  • ベクトルについては環境情報学部では出題されますが、総合政策学部では過去5年間出題はされていない(但、環境情報学部においても出題される場合は選択制)

一見、変わった問題が多いですが、必要とされる能力については、他の大学の数学の問題と大きく変わりはありません。また、出題分野については、各学部それぞれについて、若干の傾向はあるものの、殆どの分野から出題されています。

そこで、総合政策学部・環境情報学部(SFC)の数学科目対策については、論理パズル、プログラミングの部分を除き、満遍なく、オーソドックスな対策を行うことが必要です。
また、「論理パズル的な問題」や「プログラミングの問題」の対策については、下記の対策をお薦めします。

※「論理パズル的な問題」対策方法
総合政策学部2010年度第1問で出題されたような「論理パズル的な問題」は、今後、総合政策学部・環境情報学部どちらの学部でも出題される可能性が十分ありえます。問題自体の難易度はそれほど高くなく、オーソドックスな数学の対策で十分対応できると思われますが、苦手意識のある方は、勉強の時間の合間にパズル的な問題を解く練習をお薦めします。
覚えておくべき基本的な論理としては、「A→B、B→CならばA→C」という論理と、「A→Bならばnot B → not A」という対偶の論理があります。

※「プログラミングの問題」対策方法
プログラミングの問題は、プログラミングの経験が少しでもある人にとっては、他の問題よりも易しめです。また、総合政策学部・環境情報学部の両方の学部で、毎年、出題があります。プログラミングの経験がない方は、過去問を複数年分解くことをお薦めしています。

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