早稲田大学社会科学部 2019年度 グローバル入試

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政治経済学部とともに社会科学部のグローバル入試についても募集要項が公開されています。社学のグローバル入試は2019年度から始まる新しい試験です。英語学位のソーシャルイノベーションプログラムと日本語学位の一般プログラムの2種類のプログラムの募集がありそれぞれ募集人員は15名、若干名となっています。2つのプログラムの併願はできません。英語学位プログラムの方はエッセイは英語で書く必要がありますが日本語の論文審査を受ける必要があり若干中途半端な感じがしなくもありません。

いずれのプログラムも日本の高校生でも海外の高校生でも既卒生でも受験が可能です。ただし、英語学位の方は
– 英検CSE2304以上(準一級以上に相当)
– TEAP334以上
– TOEFL iBT 72以上
– IELTS 5.5以上
のいずれかが必要になります。

出願書類はプログラムによって異なり、英語学位ではエッセイ、日本語学位では海外活動報告書および海外活動経歴証明書が必要になります。英語学位のエッセイはすでに9月入学の募集が行われているTAISIプログラム入試のエッセイの内容と同じです。日本語学位の海外活動報告書および海外活動経歴証明書は政治経済学部グローバル入試の活動記録報告書および活動内容証明書と同じです。

○英語学位エッセイ
以下の2つの質問に1000 words程度で回答するという内容です。
1. In your country or community, identify one social issue that should be addressed and explain why.
2. During your time at TAISI program, what do you hope to learn and how do you think the TAISI program will help you resolve the social issue you identified in question 1.

○日本語学位海外活動報告書および海外活動経歴証明書
海外活動報告書は、活動内容を記入した上で、その活動を通じて学んだこと(300字以上400字以内)およびその活動を今後の社会科学部における勉学と将来にどう活かすか(300字以上400字以内)を記述するという書類です。その活動を学校長・各種団体長等に証明してもらうための書類が海外活動経歴証明書です。

筆記試験は資料を読解・分析した上で自分の意見を述べる論述形式の試験ということで政治経済学部のグローバル入試と同様の試験と思われます。ただし、試験時間は政経より30分短く90分となっています。英語による回答は認められません。

面接の実施はなく、2段階選抜にはなっていません。

●早稲田大学社会科学部グローバル入試 2019年度日程

○出願期間
2018年8月1日(水)~8月7日(火)〔締切日必着!〕

○論文審査
2018年9月9日(日) 10:30~12:00

○最終合格者発表
2018年9月25日(火)

第一志望の条件はなく、論文審査のタイミングも1週間ずれているので早稲田政経グローバル入試との併願もできそうです。

早稲田大学社会科学部 グローバル入試 入試要項・出願書類
https://www.waseda.jp/fsss/sss/applicants/admission/#anc_30


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洋々代表。日本アイ・ビー・エム株式会社にて、海外のエンジニアに対する技術支援を行う。その後、eラーニングを中心とした教材開発に、コンテンツ・システムの両面から携わる。 東京大学工学部電子情報工学科卒。ロンドンビジネススクール経営学修士(MBA)。