第8回:やっと日本でも♪

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20日に銀座で行われた、オリンピックメダリストのパレード!行ってきました^^。いやぁ、人の数が本当凄かった。みんな押し合いへし合いで大変大変。一時間前から場所取りをしていたのですが、そんなの関係ないっ!という感じで押し出されそうになったので、私もさりげなく反撃(笑

よく知らないっていう人のために少し説明すると、日本はロンドン五輪で史上最多のメダル38個(金7銀14銅17)を獲得し、メダリストのためのパレードが今年、初めて銀座の中央通り1キロ間を20分かけて行われました。なんと詰めかけた人はおよそ50万人!(これだけの人がいたんだから、道理で押し合いになるわけだ…。)おそらく、パレードの様子をテレビを通して見た人も多いのではないでしょうか。そしてきっとこう思ったでしょう「なんかすごいし、生で見られたら、まあそれもすごいだろうけど、そこまでして見に行かなくてもいいかな…」と。私も実際人ごみは苦手な方ですが、最近良く思うのが、やっぱりその場にいないと本当の感動は得られないということはもちろん、こうした経験は自分の将来に役立ってくるということです。報道機関の記事は「史上初のパレードが銀座で行われ、50万人もの人々が駆けつけた。人々の熱い感謝の声に、選手も感極まった様子で笑顔で応えていた」という内容のものがほとんどであり、車椅子の方が人ごみに紛れていたり、幼児を連れたお母さんがいたりして非常に危険だったことや、パレードが終わった後すぐに交通整備を解除してしまったために、地下鉄のホームや歩道が人で溢れ、流れが止まってしまっていたことなどにはほとんど触れていません。実際に足を運ばなければ気づくことができない問題はたくさんあります。この様な問題点は、このパレードに限らず様々なところでよく起きる問題で、もし自分が何かのイベントの企画者になった時、様々な問題ケースを想定する際に実際に体験しているか、していないかでは、大きく変わってくるでしょう。
物事をひとりひとりの立場に立って考えられる人間になるために、いろんなところに足を運んで、いろんな角度から物事を見る癖をつけていきたいなあと、思う今日この頃でしたっ。

更新:2012-08-31 慶應義塾大学 総合政策学部 芳金 智子