絵日記

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去年の暮れから、絵日記をつけています。文章でその日の出来事をおおまかに書いて、その出来事に関連する絵を描いています。

なぜ絵日記を始めたかと言うと、「毎日なにかしら絵を描く」という習慣をつけたかったからです。絵をうまく描けるようになるには、とにかくたくさん描くこと、と先生に言われていたので。しかし、日記を書くのは基本的に夜で、いつも「とにかく早く寝たい」と思っているので、結局毎日らくがきみたいな絵しか描いていません。

特に、「もう疲れて眠くて、今日はとても絵なんて描く気になれない!」という日は、5秒くらいで描けるようなくだらないイラストで済ませてしまっています。FullSizeRender-3すごく眠かった日のもの。5秒で描いた。ちなみにこの日は家に財布を忘れました。

逆にいいことがあってごきげんな日は、まあまあ張り切って絵を描いています。FullSizeRender-8まあまあ張り切っていた日。色鉛筆で色まで塗ってる。なにかいいことがあったようです。

絵だけでなく、何時にどこで描いたかも記録しています。上のばんごはんの絵の場合、1時52分にベッドの上で描いていますね。

文章で、その日の出来事を振り返ることができます。そして絵のクオリティによってその日のテンションがわかります。さらに描いた時間と場所が記録されています。こうしていろんな要素について記録が残っていると、後で読み返したときに、描いた当時の自分の様子をありありと思い出せるんです。夜中にベッドの上に色鉛筆を広げて寝転がって描いたなあ、とか、この日はめちゃくちゃ眠かったんだよなあ、とか。今はもう絵日記で絵を上達させるのは諦めて、後で見返す楽しさのために、絵日記を続けています。

昔の記憶を思い出すとき、思い出す要因は、写真だったり言葉だったり音だったりにおいだったりします。こうして絵日記でいろんな要素について記録を残しておくと、過去を思い出すきっかけが増えて楽しいです。日記は、書くこと自体が目的ではなくて、後から見返して思い出すことが目的なんだなーと思っています。