読書の秋


読書の秋です。9月は、本をたくさん読みました。昔読んだ本を、改めてもう一度読み返したりもしました。読み返しも含めると、9月の1ヶ月間で合計9冊、本を読みました。(あと1冊で二桁だったのに、惜しくも届かず、残念です)

私は小学校の低学年くらいまでは本がとても好きで、学校の図書室に通いつめたり、日曜日は毎週のように大きな図書館に連れて行ってもらったりしていました。が、年齢があがるにつれて本を読まなくなっていってしまい、特に大学に入ってからは、授業の課題図書くらいしか読んでいませんでした。

ふたたび本を読むようになったきっかけは、昨年度の終わりの心境の変化です。

昨年度、研究会の活動が忙しくて、人と一緒に過ごす時間がとても長かったので、一人で過ごす時間をもう少しとりたいな、と感じていました。だから今年の初め頃から、読書だとか展示会を見に行くとか、一人で楽しめる趣味に意識してたくさん時間を使ってみることにしました。

そして実際に、久しぶりに、いろいろ本を読んでみると、本を読んでいる間、すごく静かな時間を過ごせることに気づきました。特に小説はいいですね。落ち込むことがあったときやむかつくことがあったとき、小説を読むと、一旦現実世界から離れて小説の世界に没頭することで、冷静さを取り戻すことができます。もっと前から小説を読んでいれば、今までにあった辛いこといろいろ、もう少し気を楽にして乗り越えられたんじゃないか!と、今更本を読んでいなかった過去の自分を悔やみました。

そんなわけで、「甘いものを食べる」、「買い物をする」に加えて、新しい気分転換の方法を発見したので、今までより楽な気持ちで生きていけそうです。