こんな授業受けてます -4年生春学期編-

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こんにちは。夏ですね!
7月なかば、春学期末です。最終課題やら試験やら最終プレゼンやら、授業のまとめの時期です。私は4年生なのでもう授業はあまりないのですが、それでもやっぱり学期末は少しばたばたします。

昨日は授業の補講があり、グループワークの最終発表会が開催されました。

その授業では、既存のミュージアムの問題点を見つけ、それを解決するための提案を考える、という課題に取り組みました。授業を担当する先生は、普段はミュージアムのキュレーターや空間プランナーを担当されているプロの方2名。豪華です。

私のグループは初台にあるICC(Inter Communication Center)というミュージアムを対象に提案を考えました。私は企画を担当しました。その他に広報担当、企業連携担当があります。どんなコンセプトでどんな展示をするか、会場構成はどうするか、など考えるのが企画。誰をターゲットにして、どんな広報活動でどうやって人を呼び込むか考えるのが広報。どこの企業が連携してくれそうか、その企業が展示に際してどんなサポートをしてくれるか、こちらから企業に与えられるメリットは何かを考えるのが、企業連携です。
各担当が独立して考えるのではなく、互いに関連付けられるところは繋げながら、全体の提案を作っていきます。短期間で、しかも学生が取り組むので、もちろんリアルなミュージアムの経営そのまま、というわけではありませんが、ミュージアム運営の疑似体験みたいなことができて楽しかったです。

最終発表には実際に展示の企画や運営のお仕事をされているプロのゲストの方が何名か来てくださり、コメントをいただけました。結果、なんと私のグループが優勝! 割と力を抜いて「まあ楽しくやりましょう」なノリのグループだったのですが、案外それが良かったのかもしれません。

優勝の景品をいろいろいただきました。中でもインパクトがあったのはスイカ1玉。先生いわく「この授業の毎年の慣習で、優勝したチームにはもらって困るものをあげる」とのこと。7人のチームでスイカ1玉突然どーんと渡されて、見事に困りました。嬉しいけど。包丁も何もないし。重いし。一旦研究室に避難させておいて、後日みんなで食べることにしました。腐る前に食べねば。

夏の始まりにスイカをもらって、重い重い言いながらサンダルで芝生の上を歩いて研究室に運び、「うわあ夏だ!」と感じた午後でした。