歴史への探究心を軸に、地方から挑んだ 早稲田大学高等学院!
「書類は何度も書き直し、少しずつ完成度を高めていきました。地方に住んでいても、Zoomを通じて書類作成や面接練習ができたことはとてもありがたかったです。」
K.T.さん
早稲田大学高等学院 自己推薦入試 合格

合格おめでとうございます!合格発表の瞬間はいかがでしたか?
合格発表を見た瞬間は、本当に嬉しかったです。自宅が茨城にあるため、発表期間中は東京に2泊3日で滞在しており、移動や慣れない環境での生活は想像以上に大変でした。それでも、両親が支えてくれたおかげで、最後まで落ち着いて受験に向き合うことができました。発表を確認したときは、これまでの努力が報われたと感じ、ほっとした気持ちと達成感でいっぱいになりました。
早稲田大学高等学院を志望したきっかけを教えてください。
もともと東京の学校に進学する考えはありませんでしたが、春から父が東京へ転勤することになり、そのタイミングで東京の学校も視野に入れるようになりました。
小学校4年生の頃から歴史に強い興味を持つようになり、5年生の頃には、将来日本史を専門的に研究したいと考えるようになりました。そのためには、大学院まで進学し、じっくりと研究に取り組むことが重要だと感じています。
早稲田大学高等学院は、大学受験に縛られず、早い段階から将来を見据えて学べる環境が整っており、自分の夢に最も近づける学校だと考え、志望しました。
出願書類はいつごろからどのように準備を行いましたか?
6月に入塾し、その頃から出願書類の準備を始めました。書類作成では、これまでの自分の経験や将来について、思いついたことをスマートフォンのメモに書き出すところから取り組みました。
サポートでは、その内容をもとに、一つひとつ丁寧に質問してくださり、それに答えながら文章を形にしていきました。書類は何度も書き直し、少しずつ完成度を高めていきました。地方に住んでいても、Zoomを通じて書類作成や面接練習ができたことはとてもありがたかったです。
「学校の教科の中で自分が最も興味を持ったもの」という質問は特に難しく、表面的な内容にとどまらず、その興味を持つようになった背景や過程を丁寧に掘り下げました。作業は簡単ではありませんでしたが、自分の考えが伝わる内容にすることを意識しました。
面接に向けてどのような準備を行いましたか?
洋々では、面接練習を2回行いました。練習では本番を想定した質問に取り組み、受け答えの内容だけでなく、言葉遣いや座り方などの基本的な振る舞いについても確認しました。
練習の段階でも緊張しましたが、その分、本番では落ち着いて受け答えをすることができたと思います。事前に本番に近い形で練習できたことで、安心感を持って面接に臨むことができました。
本番当日はいかがでしたか?
当日は面接のみでした。面接官3人に対して受験生は私1人という形式で、緊張感のある雰囲気でした。3人の面接官のうち、2人からの質問には落ち着いて答えることができましたが、1人からの質問は内容が複雑で難しく、十分に答えられたか不安が残りました。
面接を終えた直後は不安もありましたが、時間が経つにつれて「意外と大丈夫だったのではないか」と思えるようになりました。
推薦入試を振り返って、成長したことはありますか?
推薦入試を通して、文章を作成する力が高まったと感じています。もともと文章力は普通だと思っていましたが、自分が書いた内容をさらに掘り下げて考える力が身につきました。伝えたいことをそのまま書くだけでなく、「なぜそう考えたのか」「どのような経験が背景にあるのか」を意識して言葉にできるようになったことが、大きな成長だと思います。
また、自分自身と向き合い、これまでの経験を丁寧に振り返る機会が増えました。一つひとつの出来事を個別に思い返すことはこれまでもありましたが、全体を通して振り返ったことで、「自分の人生は思っていた以上に濃いものだった」と感じるようになりました。
入学後の抱負を教えてください。
推薦入試での入学だからといって学力が落ちることのないよう、日々の授業を大切にし、遅れを出さずに学習に取り組んでいきたいと考えています。
今後受験する方へのアドバイスをお願いします。
推薦入試は、これまでの自分の経験をそのまま生かせる入試だと思います。日頃からさまざまな経験を重ね、自分が将来何をしたいのかをしっかり考えておくことが大切だと感じました。
ありがとうございました。今後のご活躍を、洋々のスタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。
