1か月の短期集中で強みを言語化――自信を身につけ慶應志木高に合格!
「サポートの中で質問への答えを深掘りしながら、自分の中で漠然としていた考えを細かく言語化していきました。」
S.O.さん
千葉県 公立中学
慶應義塾志木高等学校 自己推薦入試 合格

合格おめでとうございます!合格発表の瞬間はいかがでしたか?
発表前は緊張で結果を見たいけど見たくないという気持ちでした。合格を見た瞬間は、素直に嬉しかったです。しばらく経ってもまだ実感は湧いておらず、受験中の気持ちが残っているせいか、気が抜けきらない感じがあります。
慶應義塾志木高校を志望したきっかけを教えてください。
最初は慶應志木という名前のかっこよさに興味を惹かれました。それがきっかけで実際に学校を訪れ、都会に近いのに自然があり、落ち着いた環境に魅力を感じました。さらに制服がなく自由度の高い校風もあり、志木ならではの独特な雰囲気が好きになりました。
出願書類はいつごろからどのように準備を行いましたか?
中学3年の12月初めに入塾して、約1か月で書類を仕上げました。サポートは8回で短期間だったのでかなり詰めて進めましたが、間を空けずに取り組めたことで、集中して一気に進められたのは良かったと思います。書きたいこと自体は頭の中にありましたが、どう整理して伝えるかで最初は迷っていました。そこでまずは下書きを作り、サポートの中で議論を重ねながら「何を軸に伝えるか」を整理し、自分の強みが伝わる形に文章の中身と表現を整えていきました。
面接に向けてどのような準備を行いましたか?
模擬面接を2回実施して準備をしました。本番を想定し、硬くなりすぎずに、試験官と対話をするという意識を強くしていきました。サポートの中で質問に対する回答を深掘りしながら、自分の中で漠然としていた考えを細かく言語化していきました。当初は面接に苦手意識もありましたが、準備を重ねるうちに答えに自信が持てるようになり、苦手意識が薄れていきました。
本番当日はいかがでしたか?
集団討論と複数回の面接があり、周りのレベルの高さを感じることもありました。集団討論では、自分のターンを作れるように発言のタイミングを見ながら、積極性と慎重さのバランスを意識して立ち回りました。面接は回ごとに形式が異なりましたが、硬くなりすぎず会話をする意識で臨めたと思います。自由に話せる時間もあり、自分らしさを出せた感覚がありました。
推薦入試を振り返って、成長したことはありますか?
一番の成長は、自信が持てるようになったことです。もともと自分は話すことが苦手だと思っていましたが、面接や集団討論の準備を通して、落ち着いて自分の考えを言葉にして伝えられるようになりました。さらに、話した内容が相手にきちんと伝わり、自分の考えが通じたと感じられたことが大きな自信につながりました。
入学後の抱負を教えてください。
入学後は、まず勉強をしっかり頑張りたいです。その上で、志木の自由な校風の中で学校生活を思いきり楽しみながら、部活動や学園祭などにも積極的に関わっていきたいと思っています。特に生物部に入り、フィールドワークにも参加してみたいです。
今後受験する方へのアドバイスをお願いします。
本番当日は面接だと意識し過ぎない方がいいと思います。会話をする感覚で楽しんだ方が、自然に話せます。後悔しないように、多少でしゃばってもいいので「言いたいことは全部話す」気持ちで臨むのがおすすめです。書類は、自分の経験を細かく深掘りして、読み手が面白いと感じる文章にすることが大事だと思います。自分が読んでも面白いと思えるくらい、他とは違う視点で書けると興味を持ってもらえるはずです。
ありがとうございました。S.O.さんの今後のご活躍を、洋々のスタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。
