野球を科学的に捉える探究心を活かして、早稲田大学高等学院に合格!
「サポートの中で、応援団長やルールメイキング委員、野球チームでの経験を一つひとつ振り返り、そのとき何を考えていたのかを深掘りしていきました。」
Y.M.さん
千葉県 公立中学
早稲田大学高等学院 自己推薦入試 合格

合格おめでとうございます!合格発表の瞬間はいかがでしたか?
正直、自信がなく、落ちているかもしれないと思っていました。発表で「合格」の文字を目にした瞬間は信じられず、なかなか実感が湧きませんでしたが、時間がたつにつれて少しずつ実感が湧いてきて、うれしさも込み上げてきました。
早稲田大学高等学院を志望したきっかけを教えてください。
野球チームの監督に勧められたことが、最初のきっかけでした。自分でも調べていく中で、これまで大切にしてきた「野球を科学的に考える」という視点を、探究活動として深く追究できると感じ、この高校に強い魅力を感じました。
出願書類はいつごろからどのように準備を行いましたか?
中学3年の11月頃に洋々に入塾し、出願書類の準備を始めました。当初は、中学校生活での経験をうまく言語化できずに悩んでいました。サポートの中で、応援団長やルールメイキング委員、野球チームでの経験を一つひとつ振り返り、そのとき何を考えていたのかを深掘りしていきました。その過程で、「物事を多角的に捉える力」や「仲間との信頼関係を大切にする姿勢」といった自分の強みを軸に書類をまとめることができました。
面接に向けてどのような準備を行いましたか?
洋々で2回模擬面接を行い、その都度、発言内容や話し方についてフィードバックをいただきました。模擬面接の様子を録画し、自分で見返すことで、質問への答え方や話の組み立て方を客観的に振り返るようにしました。練習を重ねる中で、自分の経験や考えを自分の軸と結びつけて説明できるようになっていったと感じています。
本番当日はいかがでしたか?
本番の朝は緊張していましたが、試験教室の前に立ったときに「ここまで準備してきたから、あとはやるだけだ」と気持ちを切り替えることができました。面接では、これまでの野球への取り組みについての質問が多かったです。自分の取り組みや考えを自分なりの言葉で伝えられたという手応えはありましたが、一方で、いくつか答え方に不安が残る部分もありました。
推薦入試を振り返って、成長したことはありますか?
一番の成長は、自分の強みや考え方を整理できるようになったことです。応援団長や委員会、野球チームでの経験を改めて振り返る中で、仲間との信頼関係を大切にしてきたことや、物事を多角的に見る姿勢が自分の強みだと気づきました。そうした気づきをもとに、書類や面接の準備を通じて、自分の性格や考え方を言葉で説明できるようになったことが、大きな成長だと思います。
入学後の抱負を教えてください。
早大学院は学業のレベルも高いので、まずは勉強を最優先に頑張りたいです。そのうえで、野球部に入って、自分の得意なデータ分析や「野球を科学的に捉える視点」を生かしてチームに貢献したいと考えています。データに基づいた野球を実践している学校でもあるので、その環境の中で、自分なりの探究を深めていきたいです。
今後受験する方へのアドバイスをお願いします。
自己推薦入試に挑戦する人は、まず書類作成にしっかり時間をかけてほしいです。面接も書類の内容を土台に進んでいくので、一貫したストーリーになるよう意識することが大切だと感じました。最初から「自分の軸」がはっきりしている人は少ないと思いますが、中学生活での行動を振り返ってみると、自然と自分の強みが見えてきます。その強みを軸にして書類全体を組み立てていけば、自分らしさが伝わる良い書類になると思います。
ありがとうございました。Y.M.さんの今後のご活躍を、洋々のスタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。
