本質を重視する洋々だから出来る「一気通貫」のサポート
志望理由書、面接、集団討論、課題作文…
高校により求められる課題は様々ですが、共通して言えるのはその人の「総合力」を見ようとしていると言うことです。高校が見ようとしている総合力とは、自分ならではの「世界観」(ヴィジョン)とそれを実現するための基本的な素養・裏付け(足腰)の和で表すことができます。
推薦入試の選考ではこれらを色々な形で評価されますが、ここで重要となるのは「一貫性」です。耳触りのよい総花的なアピールではなく、これまでの活動や体験に裏打ちされた自分ならではの「世界観」を鮮やかに描くことが必要です。そのためには、志望理由書、その他出願書類、面接をバラバラに準備しては意味がありません。
洋々では、推薦入試にチャレンジされる方を、「一気通貫」でサポートできるラインナップを用意しています。
受験生の個性を効率よく最大限に引き出す「洋々メソッド」
受験生が洋々を選ぶ理由と、その特長は「プロ」「知見」「カスタマイズ」の3つに集約されます。
プロ①:「真のプロ」が受験生を完全マンツーマンでバックアップ
「正直、レベルが違う―」。これは慶應義塾大学にAO入試で合格した洋々の卒業生の、指導を受けたプロへの感想です。
洋々の「プロ」は、ビジネス界の第一線で活躍する人材であり、いわゆる予備校や塾の「プロ」とは一線を画します。洋々の高校推薦入試対策の最大の特長は、この「プロ」とのマンツーマンディスカッションがサポートの中心に据えられていることです。
高校が推薦入試を通じて取りたいのは、高校・大学における学びを通じて、「社会で活躍する人材」となりうる人です。この点を考慮し、洋々の高校推薦入試対策では、ビジネス界のプロがマンツーマンの個別指導で、受験生を全面的にバックアップします*。
これまでも洋々のプロは、早慶をはじめとする大学トップ校のAO入試・推薦入試で多くの合格者を輩出してきました。この「真のプロ」との濃密なディスカッションは、単なる高校受験の枠を超えて、人生を通じて受験生の力となってくれることでしょう。
*但し、一部コースは除きます。
プロ②:効率よく時間を使う―戦略的タイムマネジメント
「本当に『効率的に』導いてくれた」、「洋々じゃなかったら時間的に無理だった」…多くの受講生がこのように言ってくれます。
一般入試と同様、推薦入試においても、努力をせずに合格に繋がる「近道」は存在しません。自分で一生懸命悩み、考え、整理する。このプロセスを繰り返しまわすことだけが、合格に繋がる「王道」なのです。
「王道」を避けて通る方法を教えることはできません。ですが、この「王道」を最短距離で歩むことはできます。
一般入試の勉強も追い込みに入ってくる冬の時期、出来る限り効率よく時間を使えるようサポートする…ビジネスの第一線で、多くのプロジェクトを成功に導いてきた洋々の「プロ」による「本物のタイムマネジメント」が皆さんを強力にサポートします
知見:豊富な経験に裏打ちされた客観的なモノサシ
「この志望理由書で受かるのだろうか」「自分は合格水準にいるのだろうか」推薦入試を志す受験生の皆様が、一様に口にするのが「自分の位置が分からない」と言う悩みです。高校は、評価観点や配点を公表しません。
また、一般入試と違って、過去問や面接で何を聞かれるのか、ということも発表されないことがほとんどです。洋々は、多数の受験生のサポート実績に基き、「高校が何を見ているのか」「合格水準に達しているのか」というモノサシを当てながら、受験生を合格まで導きます
完全カスタマイズ:必要なモノを、必要なだけ、最適な形で提供
洋々では、一人ひとりの状況に合わせた「完全カスタマイズ」したサービスをご提供いたします。完全個別指導にこだわる洋々だからこそ出来るワザです。