慶応義塾女子高校・推薦入試:適性検査

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こんばんは。洋々のテリーです。
大学や高校の推薦型入試の応援をしていると、それぞれの建学の精神に触れる機会が多々あるのですが、その精神に触れたり、意味を考えるにつれ、今ある名門校が作られた明治維新前後の創設者たちのすごさを再認識させられます。慶応は1858年、早稲田は1882年が創立年とされ、いずれも創立から百数十年以上が経過していますが、今なおその理念の輝きが色あせることはありません。私達も100年後まで続く仕事がしたい、と心の底から思います。

さて、今回は女子高・推薦入試の適性検査について解説して参ります。

女子高・推薦入試の受験を考えている方にとって、この適性検査が最もとらえどころがなく、また不安に感じる選考科目ではないでしょうか。女子高が推薦入試を始めたのは2008年度からですから、導入されてからまだ6年分しかサンプルがない上に、女子高自身も適性検査の内容については一切情報を公開していません。また、受験者が非常に限られ周囲に経験者がなかなか見つけられないこと、試験問題も当日に回収されてしまうことから、ほとんど情報が出回っていないことがことさらに不安を募らせます。

これまで女子高の適性検査は、90分の試験時間の中で3つの大問が与えられる形式で行われてきました。いわゆる「五科総合問題」であり、科目の試験という顔をしていません。大きなテーマに沿って文章・図・表・グラフ、様々な形で資料が与えられ、そのテーマの中で、英語の力を試すものがあったり数学的思考力を試すものがあったり社会の知識を問うような問題が混在しています。問題は原則として記述式ですが、単純な知識を問うような問題から言葉の理解を問うような論述式の問題、英文で答えを求められるものまで、様々です。

即ち、「英語の時間です」「数学の時間です」「社会の時間です」といった顔をしていなくても、英数国社理で培った力を総動員して問題を考え、アウトプットに結び付けられるかどうかが問われていると言えるでしょう。学科単体の学力だけではなく、複合的かつ現実的な問題に、素早く適用できる力を磨いておきましょう。

洋々では、女子高・適性検査の過去の出題傾向から独自に作ったオリジナルの類題を用いて、女子高・推薦入試の適性検査攻略のために万全の態勢で臨むための対策講座(対策という言葉は好きではありませんが)をご用意しています。女子高・推薦入試の受験する方は、是非とも活用いただければと思います。


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