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洋々LABO > インタビュー > コラム > アブダビ奮闘記 [ 第4回 ]働くってなんだろう

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こんにちは、松谷です。今回は学生である身分の私が「働くこと」についてちょっと語ってみたいと思います。

就活から逃げたいと思い、アブダビに来た私ですが、日々何をしているかというと父の会社の手伝いをしています。父は仕事の都合で25年ほど前からアブダビに居り、独立して会社を作りました。会社経営に興味があった私は父の仕事を手伝ってみよう、と思い休学を決意し飛び立ちました。もうアブダビに来て10か月になりますが、会社経営は「大変」のひとことに尽きます。

まずは会社のビジョンや経営方針を定め、プロダクトを決め戦略を立てていく。会社にいるのはひとりではないため、従業員たちをどう管理するか、規律を保ったままどう気持ちよく働いてもらうか、を常日頃から考えなければなりません。今まで大学の授業内でのケーススタディや経営に関する本を読んでいただけの僕は、最初の三か月、へとへとでした。笑

頭がいっぱいいっぱいになって色々考えなきゃいけない!と自分にプレッシャーを与えていました。でもあるときに自分一人だけでは回らなくなり、社内の人に助けを求めるようになりました。そこから気持ちがすっと楽になって作業が捗るようになりました。今まで「仕事」というのはなにか別世界にあるものだと思っていましたが、感覚としては大学のグループワークや部活でやってきたこととあまり変わらないですね、とか言ったら何か誤解をされるような気もしますが。小学生の時、大学生ってかっこいいなと思ってたけどいざ自分が大学生になったら「あぁ、もう大学生か」っていう感覚ありませんか?ひとって自分が知らないことに関しては何か憧れだったり、想像を膨らませますよね。ぼくにとって「働く」ってなんだかキラキラしたものを想像していたのですが、実際は本当に地味な作業ばかりでした。笑

でも学生のうちにこういった経験ができたのはよかったと思います。今まで就職することに対して不安だったのが、働くことを経験したことによって漠然とイメージを持つことができました。日本に帰って就活をするかはまだわかりませんが、とにかくいま自分に与えられた役割を徹底的にこなしてから、進路について考えたいと思います。

それでは、また。

現在、慶應SFC3年を休学中でアブダビにいる洋々メンターの松谷です。今は中東情勢だったり、エネルギーについて調べていますが、基本的になんでも興味あります。「アブダビ奮闘記」お楽しみに!

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