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洋々LABO > 2021年入試改革情報 > 2021年入試改革情報 > 【2021年度入試】早稲田政経が一般入試の新たなサンプル問題を公開

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2021年度入試に大幅な内容変更が予定されている早稲田大学政治経済学部一般入試の学部独自試験について、この度新たなサンプル問題が公開されました。

2018年にもサンプル問題が公開されていますが、そこから以下の点が変更となりました。

1. 試験時間が90分から120分に

2019年11月の時点で発表がありましたが、英語外部検定試験の活用を見送ったことに伴い、学部独自試験の配点が85点から100点に増え、試験時間が90分から120分に伸びました。
それに伴い、英語の課題文の文章量と問題数が増え、さらに新たに英語のライティング問題が追加されました。

2. 大問数が3つになり配点も変更

変更後 変更前(2018年時点でのサンプル問題)
・ 日本語 40 点
・ 英語 45 点
・ 英語Writing 15 点
・ 日本語 40 点
・ 英語 30 点

前述のとおり、英語の問題量とWritingの追加により、英語の配点が高くなりました。

3. 日本語の問題が若干変更

日本語の問題の課題文は同じですが、新しいサンプル問題では、問1の選択肢の数が減ったり、30字の記述問題が選択式の問題になったりという変更が見られます。

4. 英語の問題がすべて英文に

以前のサンプル問題では設問部分は日本語で書かれていましたが、今回はすべて英語による出題となっています。

5. 英語Writingが追加

今回のサンプル問題で最も大きな変更と言えるのが、Writingの追加です。サンプル問題では、

Artificial intelligence will eventually surpass human intelligence.

について、賛成か反対かについて2つ以上の理由を添えて論じることが求められています。
制限字数などは明示されておらず、回答欄も公表されていないためどの程度の記述量を求められるのかは不明ですが、十分な準備が必要となりそうです。

2020年7月末日までを目途に更にもう1問のサンプル問題の追加公開を予定しています。

■ 参照:「2021年度以降の政治経済学部 一般入試について(学部独自試験のサンプル問題を公開しました。)」
https://www.waseda.jp/fpse/pse/news/2020/03/31/11687/

■ サンプル問題
https://www.waseda.jp/fpse/pse/assets/uploads/2020/03/3d879adced4c01b546c4e0fd42776a92.pdf

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