【上智大学】外国語学部公募推薦入試の直近10年間の倍率推移
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上智大学外国語学部公募推薦入試の直近10年間の倍率は以下の通りです。2019年度のみ2.0倍となりましたが、2018年度以降はおおむね1.5倍前後で推移しています。
以下は各学科の直近10年間の倍率推移です。
英語学科
英語学科の倍率推移は全学科の倍率推移と近く、近年は2019年度以外、おおむね1.5倍前後で推移しています。
フランス語学科
フランス語学科は、2015年度から2018年度にかけて大きく倍率が上下しました。2018年度に1.3倍まで下降しましたが、近年は緩やかな上昇傾向にあります。
ドイツ語学科
ドイツ語学科は、2017年度から2019年度にかけて倍率が倍近く上昇しました。その影響を受けてか、2020年度は1.0倍に急下降し、2021年度も1.2倍と低い水準となりました。
イスパニア語学科
イスパニア語学科は、2017年に4.0倍の高倍率となりましたが、2018年度以降は一転し1.6倍前後で推移しています。
ロシア語学科
ロシア語学科は、2019年度、2020年度に倍率が2.0倍を超えましたが、2021年度は1.3倍まで下降しました。そのほかの年も、おおむね1.5倍前後で推移しています。
ポルトガル語学科
ポルトガル語学科は、直近3年間で倍率が急上昇し、2021年度は最も高い2.3倍を記録しました。昨年度以前の年度はおおむね1.0倍から1.5倍で推移しています。
関連リンク
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