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洋々LABO > 大学別情報 > 青山学院大学文学部比較芸術学科自己推薦入試の傾向と対策

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文学部比較芸術学科は、2012年に文学部史学科芸術史コースから独立する形で設立されました。設立当初より自己推薦入試を実施しています。大学HPによれば、伝統的・古典的な芸術として長い歴史を刻んできた「美術」「音楽」「演劇映像」という3つの領域で構成。古典や伝統、歴史を基盤とする人文学の基本というだけでなく、現代社会の芸術・文化の本質を知るうえでも欠くべからざる領域と紹介されています。
史学的なアプローチを用いて鑑賞や比較を行い、芸術を本質的に学ぶことで社会の普遍的な問題を考える場であり、実技が主となる芸術系とは一線を画すと言えるでしょう。
以下、文学部比較芸術学科の入試概要と傾向・対策を紹介します。

入試概要

出願資格

次のいずれかに該当する者
(1)「全体の学習成績の状況」が4.0以上
(2)「全体の学習成績の状況」が3.8以上、かつ「外国語」と「世界史B」または「日本史B」の「学習成績の状況」が4.2以上
※日本にある外国人学校(インターナショナルスクール等)を卒業見込みの者、「高等学校卒業程度認定試験」合格者は含まない

入試日程

(参考)2022年度入試情報
出願締切: 2021年10月7日
第一次発表:2021年11月12日
二次選考:2021年11月23日
合格発表:2021年12月7日

募集人数

約8名

出願書類

・志望動機・理由書1500字以内
・入学者選抜課題(芸術に関するレポート)2000字以内

志望動機・理由書では、志望理由・入学後の学習計画・目標等を記載するよう指示があります。志望動機を考えるうえで、高校生活をどう過ごしたか、どのような価値観を有するか、将来の青写真はどう描くか?それを実現するために大学で何を学ぶか?その学び舎が、なぜ青山学院大学文学部比較芸術学科なのか?という世界観を構築することが必要不可欠です。
学科の3つの領域(美術・音楽・演劇映像)のうち、どの領域に興味があるのかを明示しつつ、自分と芸術との関わりを考え、芸術を学ぶ素地をアピールできると良いでしょう。

入学者選抜課題では、設問で以下の指示があります。内容は例年通りですが、2022年度入試からアンダーライン部分の文言が追加されました。
「論述を進めるにあたっては、Ⅰ美術、Ⅱ音楽、Ⅲ演劇映像の3つの芸術領域のなかから、ひとつの分野を選択し、具体的な作品や作家の名前を挙げるように注意すること。文献に依拠して議論を進める箇所では、それを明示すること。芸術についての知見、意欲を存分に表現してほしい。」

過去の課題においても、毎年「芸術と〇〇」というテーマ型の課題となっています。
2022年度:芸術における普遍性と地域特殊性(ローカリティ)
2021年度:芸術と剽窃
2020年度:「芸術と政治」または「芸術と自然」について論じてください
2019年度:大学で芸術を学ぶことの人生における意義、あるいは心構えについて、「芸術と宗教」または「芸術と建築」のテーマに関連づけて論じなさい

二次選考

一次選考通過者を対象に、筆記試験(芸術に関する基礎知識90分)および面接が課されます。面接では「志望動機・理由書」「入学者選抜課題」を中心に、出願書類の内容に関する質問がなされますが、出願書類に記した内容以上の事柄を回答することが求められます。書類作成の段階から自分の考えを深め、それらを言語化することが必要です。

洋々では書類作成から面接まで一貫したサポートが可能です。
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