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洋々LABO > 入試ニュース > 早稲田国際教養AO入試(4月入学・国内選考)2026年度入試より出願書類としての志望理由書を廃止

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早稲田大学国際教養学部がAO入試(4月入学・国内選考)において、2026年度入試(2025年出願)以降、これまで出願書類の1つとしていた志望理由書(中学卒業以降の国際体験・中学卒業以降に一番力を入れて取り組んだこと・Essay)を取りやめ、代わりに筆記審査当日の試験科目の1つとして実施することを発表しました。

2026年度入試以降の筆記審査では、これまで実施されてきた「Critical Writing」(120 分)に加え、「志望理由に関するエッセイ(日本語)」(30 分)が実施されることとなります。

これまで通り志望理由を明確化しておくことに加え、審査当日の出題形式・制限時間に対応できるような準備が重要になりそうです。

関連リンク
2026 年度以降の国際教養学部 AO 入学試験(4月入学・国内選考)変更点について

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