東海大学工学部航空宇宙学科航空操縦学専攻指定校推薦
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対象年度:2026
入試日程
以下は2025年度の参考情報です。
【東海大学工学部航空宇宙学科航空操縦学専攻指定校推薦】
【仮】出願 2024年11月7日
【仮】試験日 2024年11月20日
【仮】合格発表 2024年12月1日
倍率情報
年度 | 志願者数 | 最終合格 | 倍率 |
---|---|---|---|
2022 | 4 | 3 | 1.3 |
主な出願資格
以下は2025年度の参考情報です。
募集人員 | 現浪条件 | 評定要件 | 英語要件 |
---|---|---|---|
50 | その他 | 3.5 | 英検2級以上、英検CSE 2050以上、TOEFL iBT 48以上、TOEIC LR 600以上、IELTS 4.5以上、TEAP 245以上、TEAP CBT 460以上 |
1,高等学校若しくは中等教育学校を2023年3月卒業見込の者。
2,通常の課程による12年の学校教育を2023年3月修了見込の者
3,学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2023年3月31日までにこれに該当する見込の者で①②のいずれかに該当する者。
①外国において、正規の教育制度に基づく学校教育を受け、日本の高等学校に編入学を認められた者で、2022年4月1日から2023年3月31日までに卒業及び卒業見込の者。
②文科省大臣が高等学校の課程と同等の課程を有する者として認定した在外教育施設の当該課程を2023年3月修了見込の者。
4,出身学校における全体の評定平均値が、大学が指定する推薦基準以上であること。
【以降は、工学部航空宇宙学科航空操縦選考対象】
上記の1~3のいずれかに該当し、次の5~10の条件を満たす者で出身学校校長が推薦した者、また、合格した場合は必ず入学が確約出来る者
5,各眼の矯正視力が1.0以上であり(裸眼視力の条件はない)、矯正レンズの等価球面度数がそれぞれー6.0~+3.5ジオプトリ―内であること。
6,屈折矯正手術(角膜前面放射状切開手術、レーシックなど)の既往歴がない事。
7,オルソケラトロジー(コンタクトレンズによる屈折矯正術)を受けてないこと。
主な出願書類
以下は2025年度の参考情報です。
選考の概要
以下は2025年度の参考情報です。
面接概要
口述試験を含む。
英語の基礎学力(コミュニケーションと自己表現)について
小論文概要
60分 800字以内
その他特記事項
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