千葉工業大学工学部総合型(創造)選抜
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入試日程
【千葉工業大学総合型(創造)選抜】
出願締切 (消印有効) 2025年9月26日
試験日1 2025年10月11日
試験日2 2025年10月12日
合格発表 2025年11月1日
倍率情報
年度 | 志願者数 | 最終合格 | 倍率 |
---|
主な出願資格
募集人員 | 現浪条件 | 評定要件 | 英語要件 |
---|---|---|---|
- | 無 | 無 | 無 |
・募集人員
機械工学科 16名
宇宙・半導体工学科 16名
先端材料工学科 14名
電気電子工学科 16名
情報通信システム工学科 13名
応用化学科 14名
主な出願書類
自己評価・志望理由書
文字数目安:500
選考の概要
面接概要
機械工学科:
個人面接(15分程度、プレゼンテーション含む)
面接内容
①模擬講義・演習について質疑応答
②5分程度のプレゼンテーションおよび質疑応答
③提出書類、学科適正、入学後の抱負に関わる事項など
宇宙・半導体工学科:
個人面接(15分程度)
面接内容
①課題演習についての質疑応答
(提出書類、学科性、本学科を志望した理由、入学後の抱負に関わる事項など
先端材料工学科:
個人面接(15分程度)
面接内容 演習成果についての質疑応答など
電気電子工学科:
個人面接(10~15分程度)
面接内容
①本学科を志望した理由
②電気電子工学科の学生としての適性
③本学入学後の抱負
④課題に関する事項
情報通信システム工学科:
個人面接(10~15分程度)
面接内容
①本学科を志望した理由
②情報通信システム工学科の学生としての適性
③本学入学後の抱負
④模擬講義と演習に関する事項
応用化学科:
個人面接(15分、発表時間を含む)
面接内容
①作成した資料を用いてスクリーンに投影しながら発表、さらにその内容に関する質
疑応答(5分程度、書画カメラを使用)
②自己評価項目、学科適性に関わる事項など
③本学入学後の抱負
プレゼン概要
面接概要に詳細記載
その他特記事項
・課題
機械工学分野に関する模擬講義を受講します。講義中は講義ノートを作成します。模擬講義の後に、各自で作成した講義ノートを参考にしながら、講義内容に関する演習を行い、模擬講義の理解度を評価します。
宇宙・半導体工学科 :
宇宙分野や半準体分野で使われる機械工学および電子工学の基礎的事項に関して、高校の知識で理解できるレベルの模擬講義を受講し、講義ノートを作成してもらいます。その後に、講義ノートを参考にしながら、機械工学と電子工学のいずれかの課題演習を選択してレポートを作成してもらいます。
先端材料工学科:
①「先端材料」に関する基本的知識について30分程度説明を行います。
②①で説明した内容について講義レポートを作成してもらいます。
電気電子工学科:
電気電子工学分野に関する講義を受講した後、講義内容に基づいて課題を行ってもらいます。
講義内容によっては、高等学校学習指導要領の範囲外の学問を取り上げることもあります。
課題の解答より、講義の理解度、課題を解決する能力を総合的に評価します。
情報通信システム工学科:
情報通信分野の基本について、大学の講義と同じ内容および形式の模擬講義を受けます。講義内容は、高等学校学習指導要領の範囲外の学問を取り上げます。講義中は、講義ノートを作成します。模擬講義の後に、各自で作成した講義ノートを参考にしながら、講義内容に関する演習を行います。初めて接する内容に対し、適切に要点をまとめることができているか、内容を理解し応用ができているか、という点が評価対象となります。提出された講義ノートと演習の解答から、模擬講義の理解度が評価されます。
応用化学科:
①応用化学に関わる話題について、60分程度のレクチャーを行います(ビデオを見てもらう、または文章を読んでもらう場合もあります)。
②①でレクチャーされた内容を踏まえ、当日提示される課題に答えるための資料の作成に取り組んでもらいます。
(資料作成に必要な用紙および用具類は、本学が準備します)。
なお、高校の化学の知識をこえる特別な知識を必要とするような課題は課しません。
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