最後まで自分を信じ抜き、青山学院高等部 推薦入試に見事合格!
洋々は、最後の面接の場で自分一人で戦える状態を作ってくれました。
R.K.さん
千葉県 C中学校
青山学院高等部 推薦入試 合格
合格発表の瞬間について教えて下さい。
これほど嬉しいことはなかったと思うくらい嬉しかったです。自然と笑みがこぼれました。
発表自体はネットでも確認出来たのですが、もし合格していた場合はその場で手続をしなければならなかったこともあり、せっかくなので親と見に行きました。それまで発表があったところは不合格が続いていたこともあり、番号を見つけた時は本当に嬉しかったです。
試験本番は、どのような感じでしたか。
まず適性検査がありました。ほとんど情報がない中で不安はありましたが、全体的に素直な問題が多かったと思います。簡単とは思いませんが、私にとってはちょうどいい問題でした。
適性検査の後は面接でした。不思議と緊張はなく、洋々と一緒にこれ以上出来ないと思えるほど準備していたので自信を持って臨むことが出来ました。質問は出願書類に基づくものがほとんどでしたが、当たり障りのない質問ではなく結構深く突っ込まれました。振り返ると、まずかったかな、と思う回答もいくつかあった気もしますが、それでも洋々で考えられることは考えてきたという自信があったので、全体的に落ち着いて答えることが出来たと思います。
準備はどのように進めたのでしょうか。
出願書類から面接まで、洋々と一緒に進めました。適性検査は一般入試の勉強をすすめることで準備しました。もちろん家では、父も母も一緒になって応援してくれました。
洋々のサポートのどんな点が良かったでしょうか。
「自分で出来る」状態を作ってくれた点です。最初は他の塾と同じように「教えてくれるところ」だと思っていましたが、全く違いました。洋々は、最後の面接の場で自分一人で戦える状態を作ってくれました。徹底的に引き出し、考えさせる、これを何度も何度も繰り返すことで、直前期には、大事なことついてはどんな角度から聞かれても、自分の言葉で語れる自信がありました。
また、他の人との比較感がないため、自分なりに頑張ったつもりでもなかなか自信が持てませんでしたが、いい時にはいい、と言って貰うことで、安心して準備を進めることが出来ました。
最後に、面接の準備の時に、模擬面接の模様をDVDで貰えるのも良かったです。正直、最初はそれを見るのは苦痛でしたが、それから目をそむけずに見ることで何をどう直せばいいのかがはっきりしました。これがあったことで、親からもいいアドバイスを貰えたと思います。
お母様からご覧になっていかがでしたか。
色々ありますが、モチベーションを高めてくれたことが大きかったです。特に本番の直前は、他の入試でいい結果が出ていなかったところもあって、親子ともども自信を失いかけていたこともありましたが、洋々に行く度に勇気を貰って帰ってきて、本当に救われました。
正直、はじめは決して安くない授業料にひるみましたが(笑)、どうせやるなら悔いのない状態でやりたい、と思って入会させました。が、全てが初めての経験で分からないことが多い中、本番までブレずに引っ張って貰えたことが、とても助かりました。
これから受験に挑む人へのアドバイスがあれば頂けますか。
一般入試も追い込みの時期に入る中で、推薦入試を受験するかどうかを迷う人もいるかもしれません。ですがどうしても行きたいと思うのであれば、是非挑戦して下さい。
でもやるからには本気でやって下さい。試験会場についた時、「どうしてもここに行きたい」、「やってやるぞ」という気持ちが体の底から湧きあがってきました。そう思えたのは、青学の入試に向けてもう出来ることはない、と言うくらいやれることはやったからだと思います。
それと、これまでやってきたことに自信を持つことです。青学に入学してから、同じ推薦入試で入った人と話す機会もありますが、やってきたことは違っても、みんな一様に自信を持っています。
あと、私はトップバッターだったので面接がすぐに始まりましたが、後の方の順番になる人は、待ち時間のあいだに集中力を切らさないように気をつけて下さい。ぜひ頑張って下さい!
有り難うございました。R.K.さんの今後のご活躍を、洋々のスタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。
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