日本大学工学部帰国生選抜
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入試日程
【日本大学工学部総合型選抜第1期(プレゼン型)】
出願締切 2025年9月8日
試験日 2025年9月20日
合格発表 2025年11月4日
倍率情報
年度 | 学科 | 志願者数 | 最終合格 | 倍率 |
---|---|---|---|---|
2025 | 土木工学科 | 0 | 0 | - |
建築学科 | 5 | 2 | 2.5 | |
情報工学科 | 2 | 0 | - | |
機械工学科 | 0 | 0 | - | |
生命応用化学科 | 0 | 0 | - | |
電気電子工学科 | 2 | 2 | 1.0 |
年度 | 学科 | 志願者数 | 最終合格 | 倍率 |
---|---|---|---|---|
2024 | 土木工学科 | 12 | 12 | 1.0 |
建築学科 | 6 | 5 | 1.2 | |
情報工学科 | 16 | 13 | 1.2 | |
機械工学科 | 7 | 7 | 1.0 | |
生命応用化学科 | 8 | 7 | 1.1 | |
電気電子工学科 | 12 | 12 | 1.0 | |
2023 | 土木工学科 | 13 | 12 | 1.1 |
建築学科 | 22 | 14 | 1.6 | |
情報工学科 | 20 | 13 | 1.5 | |
機械工学科 | 10 | 10 | 1.0 | |
生命応用化学科 | 5 | 5 | 1.0 | |
電気電子工学科 | 6 | 3 | 2.0 |
主な出願資格
募集人員 | 現浪条件 | 評定要件 | 英語要件 |
---|---|---|---|
12 | 無 | 無 | 無 |
・各学科の募集人員
- 土木工学科 2名
- 建築学科 2名
- 機械工学科 2名
- 電気電子工学科 2名
- 生命応用化学科 2名
- 情報工学科 2名
・合格した場合、必ず入学すること。
・出願資格として以下の「本学部の求める人材」の条件のいずれか1項目以上にあてはまること(必須)。
本学部を第一志望とする者で本学部が提唱する「ロハス工学」を理解し、以下の条件のいずれか1項目以上に当てはまる者。
① 地球環境に関するさまざまな問題の解決に強い意欲を持っている者
② 本学部の特徴ある研究を理解し、その研究分野に関する高度な知識を得たいと考えている者
③ 「ものづくり」に夢と情熱を持ち、人間性豊かなエンジニアとして社会に貢献したいという強い意志を持っている者
④ 将来の活躍の場を海外と考え、日頃から、国際的な情報収集や語学力の向上に努めている者
⑤ スポーツ・芸術・文化活動、ボランティア活動、資格取得などにおいて、充実した達成感を持っており、多様な人々と協働して学ぶ意欲がある者
主な出願書類
志望理由書
・本学部を志望した理由を記入してください。(A4用紙9行)
・あなたは,本学部が総合型選抜第1期(プレゼン型)で求める人材の条件のどれに該当しますか。また,その理由を記入してください。(A4用紙3行)
・日常生活のなかで工学を意識した経験を、具体的に記入してください。(A4用紙3行)
・大学卒業後の将来についての夢を記入してください。(A4用紙3行)
・本学部を志望するにあたり、身近な人に本学部について話を聞かれましたか(具体的に記入してください。)(A4用紙2行)
文字数目安:800
プレゼンテーション資料
① 2026 年度プレゼンテーションテーマ
あなたは“総合的な探究の時間”の授業での経験を通じて、どのようなことを考え、どのような知識や技術を得ましたか。
そして、それらを大学での学びにどのように活かしたいですか。スライドにまとめ、発表しなさい。
② プレゼンテーションテーマについての注意点
現在進行中のテーマであれば、その途中経過でも構いません。ただし、今後の取り組みで得られるであろう結果や結論は
述べてください。
さらに続けて、探究の授業を通じて得た知識や技術、考えたことについて、自分の考えをまとめてください。
最後に、それらを大学でどのように活かしたいのかについて、展望を書いてください。
③ プレゼンテーション資料の作成方法
プレゼンテーションのスライドは Microsoft Office Power Point2018 以降(以下 Power Point)で作成し、表紙として
1枚目のスライドに「タイトル」及び「氏名」、「志望学科」を入力してください。スライドの枚数は表紙を除いて5枚以上
10枚以内で作成してください。なお、試験当日のプレゼンテーション時、スピーカー(音声データ)を使用することはで
きません。
選考の概要
面接概要
5分
面接(50点)
プレゼン概要
Power Point で作成したスライドを使用し、口頭により発表を実施。
プレゼンテーションの時間は5分以内。プレゼンテーション終了後にプレゼンテーションの内容についての口頭試問を10分程度実施。
口頭試問(50点)
プレゼンテーション(100点)
その他特記事項
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