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対象年度:2027年度

入試日程

【日本大学 生物資源科学部 総合型選抜】
出願締切(必着) 2026年9月28日
1次発表 2026年10月14日
バイオサイエンス・海洋生物・森林・環境・アグリサイエンス・食品開発・食品ビジネス・ 国際共生 各学科 2026年10月31日
動物・獣医保健看護 各学科 2026年10月31日
動物・獣医保健看護 各学科 2026年11月1日
合格発表 2026年11月9日

倍率情報

年度学科志願者数最終合格倍率
2026アグリサイエンス学科14121.2
バイオサイエンス科36351.0
動物学科52341.5
国際共生学科27132.1
森林学科11101.1
海洋生物学科72145.1
獣医保健看護学科4267.0
環境学科11111.0
食品ビジネス学科59115.4
食品開発学科38142.7
年度学科志願者数最終合格倍率
2025アグリサイエンス学科13121.1
バイオサイエンス科32321.0
動物学科52291.8
国際共生学科13131.0
森林学科12121.0
海洋生物学科67252.7
獣医保健看護学科30142.1
環境学科10101.0
食品ビジネス学科28261.1
食品開発学科13121.1
2024アグリサイエンス学科17151.1
バイオサイエンス科13121.1
動物学科32281.1
国際共生学科991.0
森林学科971.3
海洋生物学科62222.8
獣医保健看護学科4376.1
環境学科18161.1
食品ビジネス学科33181.8
食品開発学科12111.1

主な出願資格

募集人員現浪条件評定要件英語要件
-

・募集人員
バイオサイエンス学科 17名
動物学科 10名
海洋生物学科 12名
森林学科 10名
環境学科 10名
アグリサイエンス学科 12名
食品開発学科 12名
食品ビジネス学科 10名
国際共生学科 10名
獣医保健看護学科 7名
※獣医学科は募集を実施いたしません

・本学部(学科)を第一志望とし,合格した場合は本学部(学科)に入学することを確約できる者

主な出願書類

志願理由書

本学部入学志望動機及び大学卒業後の進路について(何を学び,どのように社会に貢献したいのかを具体的に記入すること)
(19行、約760字)

文字数目安:760

外部リンク

小論文課題

作成した小論文(A4サイズ,1500字程度)に学部より配布した表紙を添付して提出すること。
小論文課題一覧
https://www.brs.nihon-u.ac.jp/wp-content/uploads/2026/07/R9_%E7%B7%8F%E5%90%88%E5%9E%8B%E9%81%B8%E6%8A%9C1%E6%AC%A1%E9%81%B8%E8%80%83%E5%B0%8F%E8%AB%96%E6%96%87%E8%AA%B2%E9%A1%8C%E4%B8%80%E8%A6%A7.pdf


バイオサイエンス学科
発酵を利用して製造された医薬品・化粧品・香料・食品は身近に多く存在し、私たちの生活を豊かにしています。また、伝統的な発酵技術の一つである日本の「伝統的酒造り」が、2024年12月にユネスコ無形文化遺産に登録されました。
本試験では、はじめに「発酵」とは何かを説明し、次に発酵を利用して製造されている製品を任意で一つ選び、「発酵を受ける物質」, 「発酵を促す微生物」,「発酵により生成される物質」を必ず含め、選択した製品の発酵過程について述べなさい。

動物学科
動物は進化の過程で様々な食性を示すようになった。主に何を食べるのかはその動物の進化の方向性を決める重要な要素にもなっている。動物の餌の違いによる形態などの差異について具体例を挙げて論じなさい。

海洋生物学科
水族館では様々な水生生物が飼育され、展示されています。人間には、それらの生物ができる限り快適に生活できるような環境を提供する義務と責任があるとする「動物の福祉」という考え方があります。
科学的な見地に立って動物の福祉を充実させるためには、どのような取り組みをしたらよいと考えますか。対象動物を魚と想定して、以下の2つの点からそれぞれ論じなさい。
あなたがある魚の水槽を設置する係であるとします。魚の生態に沿って水槽を設置するとしたら、どのように環境を整えますか。簡潔に記述してください。
「魚が何をストレスと感じるか」を科学的に検証することは、福祉を充実させるために重要な情報のひとつです。「ある魚にとって同居する個体がストレスになりうるか」ということを科学的に検証したい場合、どのような実験を行えばよいでしょうか。実験をデザインし、その計画を記述してください。

森林学科
森林は、生物多様性の保全、地球環境の保全、土砂災害の防止、水源のかん養、快適環境の形成、くらしを支える物質生産などの多面的な機能によって私たちの生活に恵みをもたらしています。
このような森林の多面的な機能のなかで、日本の森林を将来にわたり受け継いでいくために、あなたが特に大事と考えるものを複数選び、その現状と今後の課題について、自分で経験した具体的なことがらを含めて論じなさい。

環境学科
地球上の植物は、乾燥地から水中まで多様な水分環境の中で多くの種が生育している。また、土壌中や水中の栄養塩に対しても、様々な濃度に適応した植物が生育している。
このような、植物が水分や栄養塩濃度の違いに対して種ごとに異なる代謝機能を持つことは、地球環境や人間環境にどのような利益をもたらすと考えられるか、具体的な例を2つ以上あげて説明しなさい。

アグリサイエンス学科
図1は、世界の総穀物生産量、平均穀物収量(単位面積当たりの穀物収量)、穀物耕地面積、総人口の推移に関するデータである。各数値は、1961年のそれぞれの値を基準とした指数で表記されている(したがって1961年の値はゼロ)。
穀物耕地面積と総人口の関係に基づけば、一人当たりの穀物耕地面積は減少し続けている。しかしながら総穀物生産量は連続的に増加し、世界人口を支えている。下線部に示したことはどのような要因により起こるのかを、まず考察しなさい。
人口に見合う穀物生産を今後も続ける方策について、多角的に考察しなさい。その際、耕地面積の増加はこれからもほとんど見込めず、その一方で世界人口の増加は当面続くとされていることや、世界情勢や気候は大きく変動していることを念頭に入れなさい。
上記の両者をそれぞれ考察し、全体で1500字程度の小論文としなさい。
その際に、公的機関から発行された資料やデータ類を参照してよい。参照物は、それらの出典ならびに資料・データ名を、小論文に続けて記しなさい (1500字の文字数外)。
さらに、参照物を印刷し小論文に同封して提出しなさい。

食品開発学科
タンパク質分解酵素 (プロテアーゼ)には、植物由来、動物由来、微生物由来、またはそれらの精製酵素などの種類があり、それぞれ特性が異なります。これらについて、調査し比較しなさい。その上で、硬い未利用肉などの食材を無駄なく活用し、特定のターゲット(想定する顧客または消費者)に向けた新しい食品のアイデアを提案しなさい。その際、あなたが目指す食品のコンセプト (ターゲット、食感、風味、消化吸収性など)を実現するために、どのプロテアーゼをどのように活用すべきか、論理的に説明しなさい。
食品ビジネス学科
2024年、「食料・農業・農村基本法」が改正された。基本法の柱である「食料の安定供給」は「食料安全保障」に変更され、誰一人取りこぼすことなく食料を保障する目標が掲げられた。そうした中、2025年12月、徳島市は2023年5月〜2025年12月まで金銭的な食料アクセス困難者に対し賞味期限切れのパンや災害用備蓄食料などを支給し、その際に体調を崩しても自己責任だとする同意書にサインさせていたというニュースが報じられた。この件について、貴方の考えを述べなさい。

国際共生学科
以下の手順にしたがって、小論文を作成してください。
小論文テーマ: 「食のバリアフリー」
上記のテーマに関連する具体的な課題を設定し、ニュースや文献等から現状の情報を収集・整理して、着眼点を明らかにしてください。
設定した着眼点について、関係者への聞き取りや現地から得られる一次情報を収集し、その結果を図・表・概念図等を活用してまとめてください。
※インタビューが難しい場合は、アンケート調査(同級生・保護者向け) や現地での観察調査(スーパーの売り場等)でも構いません。また、公開されているインタビュー動画や活動報告書等の一次データでの代替も可能です。
以上を踏まえて、テーマ・課題に対するあなたの提案を整理してください。

獣医保健看護学科
課題名:「生成AIで得た情報を示す飼主との対話」
愛玩動物看護師は、獣医師と連携しながら、動物の診療の補助や看護、飼主への支援に携わる専門職です。
次のような場面を想定してください。あなたは、ある動物病院に勤務する愛玩動物看護師です。飼主が、しきりに耳をかくようになった飼い犬を連れて来院しました。受付であなたが対応すると、飼主は生成AIの回答画面を示しながら、次のように話しました。
「AIで調べたところ、この子が耳をかくのは食物アレルギーが原因だと分かりました。診察や検査は必要ないと思うので、どのフードに替えればよいか教えてください。」
飼主の発言を受けて、あなたが最初に伝える言葉を、答案の冒頭に100字以内で記しなさい。
続く本文では、その言葉を選んだ理由を示したうえで、その後、飼主との対話をどのように進めるかについて、1,000字以上1,400字以内で論じなさい。本文は、飼主との架空の会話を続ける形式ではなく、あなた自身の考えを説明する小論文として記述しなさい。
なお、生成AIの利用一般の是非ではなく、この事例における飼主との対話に焦点を当てなさい。
この犬の病名を推測したり、具体的なフードの種類や商品名、検査名、治療法を列挙したりする必要はなく、それらに関する専門知識の多寡は評価の対象としません。

文字数目安:1500

外部リンク

選考の概要

面接

【バイオサイエンス・海洋生物・森林・環境・アグリサイエンス・食品開発・食品ビジネス・国際共生 各学科】
各学科内容に関連する実験・実習・演習(1次選考小論文等に関連する内容)とそれらに関連する発表,口述試問
※学科により課される内容は異なります。

【動物・獣医保健看護 各学科】
<1日目> 各学科内容に関連する実験・実習・演習(一次選考小論文等に関連する内容)
<2日目> 実験・実習・演習に関連する発表,口述試問
※学科により課される内容は異なります。

その他特記事項

大学の公式情報へのリンク

公式HP
募集要項


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