國學院入試神道文化学部神道・宗教特別選考

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対象年度：2026

入試日程

【國學院入試神道文化学部神道・宗教特別選考】
【仮】（第Ⅰ期）出願締切（消印有効） 2025年9月24日
【仮】（第Ⅰ期）1次発表 2025年10月9日
【仮】（第Ⅰ期）試験日 2025年10月20日
【仮】（第Ⅰ期）合格発表 2025年11月1日

【國學院大学神道文化学部神道・宗教特別選考第Ⅱ期】
【仮】出願締切（消印有効） 2026年2月7日
【仮】1次発表 2026年2月19日
【仮】2次試験 2026年3月2日
【仮】合格発表 2026年3月11日

倍率情報

主な出願資格

以下の内容は過去の年度の情報です。

・各コースの募集人数
-フレックスA（夜間主）　Ⅰ期 13名／Ⅱ期 3名
-フレックスB（昼間主）　34名

［神道特別選考・宗教特別選考（I期）］
調査書記載の「全体の学習成績の状況」の値が3.0以上の者（※フレックスA（夜間主）コース専願の者を除く）。

［神道特別選考（I・II期）］
神社本庁所属神社の神職またはその家系の子女で、将来神職となる者。
なおかつ神職奉仕に強い使命感を持ち修学できる者。

［宗教特別選考（I・I期）］
※のAまたはBどちらかに該当し、なおかつ宗教団体の活動に強い使命感を持ち修学できる者。
（A）神道系の宗教団体所属者の子女で、特来、宗教団体の継承者となる者。
（B）神道系の宗教団体所属者の子女で、特来、教団体の包括下の教
会等の継承者となる者。

＜その他の要件等＞
1. 養子については、法的に「入籍」もしくは「届出済み」でなければ出頭できません。
2．
⑴神道特別選考の出願には、特来、宮司もしくは神職を継承することを記した類（神社庁長および代表役員の推薦書）が必要となります【様式1・2】。
⑵宗教特別選考の出願には、将来、宗教団体の代表者（教会長等）を継承することを記した書類「代表役員の推薦者」（継承すべき宗教団体（教会等）の代表役員）が必要となります【株式1】。
※出願要件（B）に該当する場合は【様式3】も合わせて提出する必要があります。
3. 入学後のフレックスコース（A・B）の変更は認めません。
4. 入学後、神道特別選考で入学した者には、「神職課程」の履修を義務付けます（「神社祭祀演習」および神社実習は主として正座の姿勢で行うため、正座および起居のできることを要します）。
5.「神道特別選考」と「宗教特別選考」の併願は認められません。ただし、試験日の異なる試験制度との併願（神道文化学部のみ）は可能です。
6. 外国籍の方で、「フレックスA（夜間主）コース」への入学の場合、在留資格「留学」の在留資格認定証明者交付申請や、現在所持している在留資格「留学」の期間更新、他の在留資格からの「留学」への資格変更、のいずれもできません。合格後もしくは入学後に在留資格「留学」に関する諸申請が必要な方は、「フレックスBコース（昼間主）のみ」を選択してご出願ください。

主な出願書類

志望理由書

【様式６】※書式は上記要項の23-24ページを参照。

志願者本人が自筆にて記入してください。神道文化学部での学修に対する目的意識と意欲を700 ～ 800字で記入してください。

文字数目安：800

外部リンク

活動レポート・添付資料目録

【様式７】※書式は上記要項の25-26ページを参照。

学校内外問わず、過去３年間程度で主体的に取り組んだ活動を一つ選び、記入してください。
例：課題研究、探究活動、部活動、学校行事、生徒会・委員会、ボランティア活動、各種コンクール、習い事、留学・海外経験、資格・検定取得に向けた活動、その他学びの経験、等

文字数目安：800

外部リンク

選考の概要

面接概要

試験内容：公式の要項に詳細の記載なし。
試験時間：20分程度

小論文概要

試験内容：公式の要項に詳細の記載なし。1000字程度。
試験時間：90分

その他特記事項

大学の公式情報へのリンク

公式HP
募集要項

洋々LABO編集部

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