早稲田大学社会科学部全国自己推薦入試
総合型選抜(AO推薦入試)のプロによる無料相談受付中!
無料個別相談を予約する >
対象年度:2026
入試日程
【早稲田大学社会科学部全国自己推薦入試】
【仮】出願締切 2025年9月30日
【仮】一次発表 2025年11月8日
【仮】二次選考 2025年11月17日
【仮】二次発表 2025年12月13日
倍率情報
年度 | 志願者数 | 最終合格 | 倍率 |
---|---|---|---|
2024 | 222 | 39 | 5.7 |
2023 | 302 | 39 | 7.7 |
2022 | 297 | 39 | 7.6 |
2021 | 300 | 54 | 5.6 |
2020 | 319 | 53 | 6.0 |
2019 | 358 | 56 | 6.4 |
主な出願資格
以下の内容は過去の年度の情報です。
募集人員 | 現浪条件 | 評定要件 | 英語要件 |
---|---|---|---|
35 | 一浪までOK | 4 | 英検CSE 1950以上、TOEFL iBT 42以上、IELTS 4以上、TEAP 225以上 |
・高等学校または中等教育学校後期課程卒業時における調査書記載の欠席日数が45日以内であることが必要。(4年制の定時制高等学校の場合は60日以内)
・高等学校または中等教育学校後期課程在籍期間の活動において次の一つ以上に該当する者が出願可能
-学芸系またはスポーツ系クラブなどに所属し、都道府県以上の大会・コンクール・展覧会などにおいて優秀な成績を収めた者
-生徒会活動においてめざましい活躍をした者
-資格(語学検定や、財務・会計資格など)を有する者
-その他、学校外での諸活動(クラブ活動・ボランティア活動など)においてめざましい活躍をした者
・英語外部検定試験のスコアは上記のほかに以下が利用可
‐GTEC CBT:930以上
‐TOEIC L&R / TOEIC S&W:1,150以上
・選考方式
(1)日本全国を7つの地域ブロックに分け、ブロック単位で合格者を出す方式とします。
(2)地域ブロックの構成は以下の通りとします。各地域ブロックから5名程度の合格者を出すこととします。
①北海道・東北ブロック(北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島)
②北関東・甲信越ブロック(茨城・栃木・群馬・新潟・山梨・長野)
③南関東ブロック(埼玉・千葉・東京・神奈川)
④東海・北陸ブロック(岐阜・静岡・愛知・三重・富山・石川・福井)
⑤関西ブロック(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)
⑥中国・四国ブロック(鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知)
⑦九州・沖縄ブロック(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄)
※地域ブロックは原則として、出身高校所在地による区別となります。ただし、通信制高校の場合には、出願者本人の現住所(調査書記載の現住所)による区別とします。
主な出願書類
志望理由書
①あなたの最もアピールしたい活動についての詳細
(どのように取り組んだか、どのような役割をしたのか、どのような出来事があり、どのようの解決したのか)
②そこから学んだこと
③合格したら、社会科学部での4年間において、それをどのように活かしたいか
①~③についてそれぞれバランスよく記述
文字数目安:800
活動記録報告書①
<該当者のみ提出>
・学芸系(主要コンクール出場など)、スポーツ系(インターハイ・国民体育大会出場など)、その他の個人的活動(個人で出場した音楽・スピーチコンテストなど)に関する大会記録を記入してください。
・活動が複数ある場合は、代表的なもの2件に関して、合計2枚まで提出可能。
活動記録報告書②
<該当者のみ提出>
・生徒会活動・学校外での諸活動等について記入
・活動が複数ある場合は、代表的なもの2件に関して、合計2枚まで提出することが可能
活動記録報告書③
<該当者のみ提出>
・学芸系・スポーツ系・趣味などにおける資格の級・段位などのうち志願者本人がアピールできる度合いが高いと考えるものを2つまで記入してください。
・1枚だけ提出可能
選考の概要
面接概要
面接試験は実施されるが、公式要項には詳細情報掲載なし。
小論文概要
小論文試験は実施されるが、公式要項には詳細情報掲載なし。
その他特記事項
大学の公式情報へのリンク
総合型選抜(AO入試・推薦入試)・小論文対策の個別指導塾 洋々が運営するウェブメディア「洋々LABO」編集部です。総合型選抜(AO推薦)や学校推薦型選抜を中心に、日々の指導現場の視点から受験生のみなさんに役立つ情報を発信します!東京・渋谷に所在しています。