AO入試・推薦入試のヒントが見つかるメディア

洋々LABO > AO推薦入試データ > 國學院大學法学部公募制自己推薦(AO型)

AO入試(総合型選抜)・推薦入試のプロによる無料相談受付中!

無料個別相談を予約する >


対象年度:2021

入試日程

倍率情報

年度学科志願者数1次通過最終合格倍率
2019政治16853.2
2019法律10557442.4

主な出願資格

募集人員現浪条件評定要件英語要件
28現役のみ

・法律学科の法律専攻・政治専攻のみ募集。

・各学科の募集人数
- 法律専攻 26名
- 政治専攻 2名

・社会人に対する第1次選考の免除:
令和3年4月1日現在において、満 22 歳以上で、かつ職についていること(パートおよびアルバイトならびに令和3年4月1日からの就職内定を含む)、または主婦もしくは主夫であること。ただし、令和3年4月1日現在において満24歳未満の者については、令和2年4月1日以前から職についていること(パートおよびアルバイトを含む)、または主婦もしくは主夫であること。

主な出願書類

エントリーシート

「志望理由について」「あなた自身のこと」「社会への関心」という3つの項目について所定の様式に従って記入。

☆ 選考のポイント
志願理由や自己推薦理由といった、本来であればたくさん書きたいことを、限られたスペースに要領よくまとめて書かなければなりません。そのためには、自分は何のために大学に入って法律や政治を勉強したいのかや、自分のどんなところを評価してもらいたいのかなどを、じっくりと考えて、明確にし
ておく必要があります。そして、読み手に的確に伝えることのできる文章になっているかよく考えて記
述しましょう。

レポート

ALT(アカデミック・リテラシー・テスト)型レポート。
※  レポート等は、第2次選考の面接の際に必要となりますので、必ずコピーなどを手元に残し、試験当日に持参するようにしてください。

【2021年度レポート課題】
2008年に開始されたいわゆる 「ふるさと納税」 制度は、2011年の東日本大震災や2015年の制度の一部改正(税金控除額の上限引上げ・ 「ワンストップ特例制度」 導入)をきっかけに、利用者や利用規模が拡大した。しかし、その一方で、返礼品競争が過熱したことから、総務省が地方公共団体に対し、こうした事態を制度趣旨に反するものとして、「ふるさと納税」 の返礼品に関し、①返礼割合を寄附額の3割以下とすること、②地場産品とすることや③換金性の高いものとしないことなどを求める通知を発していたが、これに沿わない返礼品を送付している地方公共団体も引き続き散見された。そのため、2019年6月から施行された法改正後の制度では、地方公共団体が 「ふるさと納税」 の対象となるためには総務大臣による指定を受けねばならず、当該指定を受けるためには返礼品が①や②の基準に適合していることが必要とされることとなったのである。そして、これらの基準を充たさないとされた泉佐野市(大阪府)・小山町(静岡県)・高野町(和歌山県)・みやき町(佐
賀県)の4つの地方公共団体が 「ふるさと納税」 の対象から除外された。
そこで、以下の内容を含むレポートを、1,200字~ 2,000字で作成しなさい。

(1)「ふるさと納税」 とは何か。
(2)「ふるさと納税」 の制度趣旨とはどのようなものか。
(3)「ふるさと納税」 の返礼品を制約することに対する賛成意見と反対意見について、それぞれの根拠を含めて具体的に説明しなさい。
(4)「ふるさと納税」 の返礼品を制約することについて、あなたはどのように考えるか。(2)(3)で述べたことを踏まえつつ、理由を付して述べなさい。

☆ 選考のポイント
ALT型レポートでは、①文献等を正確に読めるか、②収集した情報を一定の基準に従って整理・分
類できるか、③整理・分類した情報をテーマに則して的確に分析できるか、そして④分析結果に基づいて論理的に結論を導き出し、明確に表現できるかどうか、という4点が重要になってきます。とはいえ、最初から構えて完璧主義を貫こうとすると挫折しやすいので、ある程度文献を収集した段階で、ひとまず書いてみることをお勧めします。その後、第三者の視点で欠陥を発見し、文献をもう一度読み
直したり、書いた文章を修正したりするプロセスを何度か繰り返し、完成度を高めていくとよいと思い
ます。

文字数目安:2000

選考の概要

面接概要

試験内容:
自己アピール(5~10分):いかに自分が國學院大學法学部で学ぶ意欲を有しているか、そして入学に値する人物であるかを口頭でアピールする。
面接試験(約20分): 第1次選考の際に提出したレポートやエントリーシート、また自己アピールの内容等に関する質問に回答してもらう。

☆ 選考のポイント
⑴ 自己アピール
記述中心の第1次選考と違って、第2次選考では口頭で説明する力が試されます。まずは、エントリーシートで記述した自己推薦理由などを口頭で説明する自己アピールです(プレゼンテーションとも言います)。5分以上10分以内と時間が限られていますので、要領よく、しかし説得力のあるアピールをすることが肝要です。もっともアピールすべきことは、「あなた自身がいかに國學院大學法学部で学ぶ意欲を有しているか、そして入学に値する人物であるか」ですから、國學院大學の校風などを延々と述べてもあまり評価は高くならない点に注意してください。それから、プレゼンテーションの方法を工夫することも大事です。コンピュータ、AV機器、フリップなどを使ったプレゼンテーションは、うまくいけば、より効果的なアピールになりますが、必ずそうしなければならないわけではありません。まずは自分のアピールしたい内容をしっかりと決め、それとのバランスを考えて方法を選択した方がよいといえるでしょう。

⑵ 面接試験
面接では、自己アピールや第1次選考のために書いたレポート(ALT型レポート)等についての質問を受けることになります。具体的には、あなたのレポートの内容について疑問と思われる点、レポートに書かれていないけれど重要な点、関連する事項についての補足的な説明を求められることになるでしょう。それらに適切に答えるためには、提出した後も、テーマについて継続的に情報を収集し、自分のレポートを見直しておくことが大切です。そして、書いていたときには気づかなかった問題点を発見したり、提出後に新たな事態が生じて事情が違ってきている場合などには、速やかにその点を補足、訂正しておくことが重要です。

その他特記事項

大学の公式情報へのリンク

入試要項・入試に関わる公式情報を確認するにはここをクリック


AO入試・推薦入試・小論文対策の個別指導塾 洋々が運営するウェブメディア「洋々LABO」編集部です。大学AO推薦入試を中心に、2021年度入試改革や高校推薦入試などについて、日々の指導現場の視点から受験生のみなさんに役立つ情報を発信します!東京・渋谷に所在しています。

50分の無料個別相談実施中

AO・推薦入試のプロがお答えします!

カウンセリングを通じてAO・推薦入試の疑問にお答えし、
合格に向けたプランのご提案をさせていただきます。

AO・推薦入試のプロがお答えします!