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対象年度:2025

入試日程

【駒澤大学 帰国生特別入試】
【仮】web出願登録(15:00) 2024年9月15日
【仮】出願締切(郵送必着) 2024年9月15日
【仮】試験日 2024年10月21日
【仮】合格発表 2024年11月10日

倍率情報

年度学科志願者数最終合格倍率
2023商学科111.0
2023現代応用経済学科00-
2023経済学科212.0
2022商学科221.0
2022経済学科623.0
2021現代応用経済学科313.0
2021経済学科422.0
2020商学科212.0
2020現代応用経済学科111.0
2020経済学科313.0
2019商学科331.0
2019現代応用経済学科221.0
2019経済学科10-

主な出願資格

以下の内容は過去の年度の情報です。

募集人員現浪条件評定要件英語要件
-一浪までOK

・募集人数は各学科若干名

主な出願書類

出願申請書(志望理由)

志望する理由について記入(800字程度・本人直筆にて作成)

文字数目安:800

外部リンク

事前課題

次の文章は、日本のある経済団体の関係者が1990年代に発表した著作からの引用である。この文章を読み、下の問いに答えなさい。

伝統的な日本の産業政策あるいは各種の政府規制は、これまで産業の育成、振興、国際競争力の強化に大きく貢献してきた。しかしながら、わが国経済の成熟化、国際化、あるいは急激な技術進歩、多様化する消費者の価値観といった新たな事態に対応するには、これまでの政策や規制を抜本的に見直し、自由・透明・公正な市場を早急に実現することが内外から求められている。そう考えてくると、自由主義経済の基本ルールである独禁法※の役割はますます重要となる。今後、規制緩和が進めば進むほど独禁法の適用範囲は拡大していく。
※独禁法:独占禁止法(私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律)

問 下線部は、どのような意味であると考えられるか、説明しなさい。また、現在の自由主義経済において、著者が想定しているような「競争のルール」は機能しているのか、具体的な事例を紹介しながら、あなたの考えを述べなさい。(1600字以上2000字以内。)

文字数目安:2000

外部リンク

選考の概要

面接概要

オンラインによる実施

その他特記事項

大学の公式情報へのリンク

募集要項


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