東洋大学情報連携学部第1部海外帰国生入試

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入試日程

【東洋大学海外帰国生入試】
出願締切（消印有効） 2025年10月6日
試験日 2025年11月23日
合格発表 2025年12月1日

倍率情報

主な出願資格

【出願資格】
日本国籍を有する者、または「永住者」もしくは「特別永住者」の在留資格を持つ者で、18歳に達していること。加えて、次のいずれかに該当する者：

日本国外に住所を有し、外国の高等学校に1年以上在籍したうえで、国内外問わず通常の12年の教育課程を修了または修了見込みの者

上記と同様に海外の高等学校に1年以上在籍し、帰国後に高等学校卒業程度認定試験に合格済み、または合格見込みの者

文部科学大臣が高等学校と同等の課程と認めた在外教育施設を修了または修了見込みの者

国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCE Aレベル、国際Aレベル、欧州バカロレアなどの外国大学入学資格を有する者、または文部科学大臣が指定した者

上記に準じ、本学が同等以上と認めた資格を有する者

※なお、日本国内にある外国人学校やインターナショナルスクールは対象外とされる場合があります。
※12年未満の修学歴であっても、18歳に達していれば出願が認められる場合があります。


＜情報連携学部の志願者は上記の出願資格に加え、以下を満たす者＞
INIAD Admissions Officeによる事前適性審査を受験し、学部の定めた基準を満たす者。

主な出願書類

履歴書

・本学を志望した理由(4行）
・将来の目標(5行）

文字数目安：360

外部リンク

志願理由書

志望学部・学科(専攻)に入学後、どのような研究・学習をしていきたいかがわかるように記入してください。
※情報連携学部の志願者は、日本語または英語のいずれかで作成してください。

文字数目安：1000

外部リンク

選考の概要

面接概要

試験内容：英語による面接になる場合あり。
面接は口頭試問を含みます。口頭試問は、事前適性審査の内容に関する確認を含みます。

数学試験概要

「事前適性審査」を実施

情報連携学部の事前適性審査について
情報連携学部（INIAD）では、学部のアドミッションポリシーや入学後の教育研究を理解し、本学部へ適性の高い学生に入学していただくために、「事前適性審査」を実施しています。
この入試を志願される受験生の方は、出願前に、INIAD Admissions Office サイトにエントリーし、オンラインで「学習」や「試験」を行っていただきます。
従来の1日きりの試験とは異なり、インターネットにより一定期間をかけて、受験生自身のINIADとの適性を測ることが可能です。
学習・試験範囲は「プログラミング・数学」です。
事前適性審査の受験方法は、INIAD Admissions Officeサイト （https://www.iniad.org/admissions-office/）で確認してください。
事前適性審査を受験し、学部の定めた基準を満たした場合にのみ「事前適性審査受験証明書」を発行しますので、出願時に提出してください。

その他特記事項

大学の公式情報へのリンク

公式HP
募集要項

洋々LABO編集部

総合型選抜（AO入試・推薦入試）・小論文対策の個別指導塾 洋々が運営するウェブメディア「洋々LABO」編集部です。総合型選抜（AO推薦）や学校推薦型選抜を中心に、日々の指導現場の視点から受験生のみなさんに役立つ情報を発信します！東京・渋谷に所在しています。