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洋々LABO > AO推薦入試データ > 國學院大學文学部哲学科公募制自己推薦(AO型)

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対象年度:2022

入試日程

以下は2021年度の参考情報です。

【國學院大學公募制自己推薦(AO)文・神道文化・法・人間開発】
出願締切 2020年10月9日
書類選考結果 2020年10月29日
二次選考 2020年11月15日
合格発表 2020年11月25日

【國學院大學公募制自己推薦(AO型)】

倍率情報

年度志願者数1次通過最終合格倍率
20207427107.4

主な出願資格

以下は2021年度の参考情報です。

募集人員現浪条件評定要件英語要件
14

・入学までに「国語総合(現代文)」「コミュニケーション英語I、II、III」「英語表現I、II」を身につけ、さらに「倫理」「現代社会」「政治経済」「世界史B」「日本史B」「美術I」「音楽I」「地理A」「地理B」「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学A」およびそれに相当する教科を一つ以上履修していることが望まれます。

主な出願書類

以下は2021年度の参考情報です。

レポート

【論題】書籍1冊、ないし美術作品、映画等1点を取り上げ、それについて紹介しつつ、どのような点に深く関心を持ったのか、またその理由を示すこと。なお、書籍の場合は第2次選考の課題図書とは異なるものを選び、書籍名・取り上げた作品名等は表題の欄に記入すること。

☆選考のポイント
「レポート」:書籍1冊、ないし美術作品、映画等1点を取り上げ、自分がとりわけ関心を持った箇所をまとめたうえで、どのような点に深く関心を持ったのか、またその理由を800字程度で述べるものです。特に次の3点を重視して選考が行われます。
(1)書籍や作品について、論点を絞ってしっかりとまとめられているか
取り上げる書籍や作品の内容すべてを網羅する必要はありません。自分がとりわけ関心を持った箇所がどこかを明確に示し、正確にまとめられているかを見ます。
(2)自分なりの意見の形成ができているか
参考書等からとってきたような考えではなく、あなたが何を理解し、あなたがどのように考えたのかを書けているかを見ます。ポイントとなるのは結論に至る思考過程であって、導き出された意
見が正しいかどうかではありません。
(3)正しい日本語で、理論的に書けているか
論述は、興味や関心の異なる他人に自分の考えを理解してもらうためにあるのであって、書いた本人しかわからないような文章では意味をなしません。正しい日本語で、論理的に、わかりやすく思考過程を説明しなければなりません。「論理的に」というのは、「自分の考えの理由・根拠を示せている」ということです。

文字数目安:800

外部リンク

自己推薦書

これまでの学習意欲と関連づけて、本学科入学後に学びたいことについて示すこと。

☆選考のポイント
なぜあなたが哲学科で学ぶ必要があるかをこれまでの学習意欲と関連づけて述べるものです。自分の高校での活動記録に終始する自己推薦書は多いのですが、そのことは哲学を学ぶために絶対に不可欠なものではありません。むしろ、そうした活動や日々の思索を通じて、自分がなぜ哲学あるいは美学をより学ぼうと考えるに至ったか、具体的に何をどのように学びどのような方向性で自分の考えを深めていきたいかに選考側は関心があります。

文字数目安:1000

外部リンク

選考の概要

以下は2021年度の参考情報です。

面接概要

試験内容:大学での勉学・研究に対する目的意識、修学意欲などについての面接を行う。
試験時間:20分

☆選考のポイント
哲学科への志望理由や、入学後の学生生活への抱負などを、明確に説明することが求められます。また、哲学・美学におけるトピックに関する問題についてどう思うか、いくつか問われる時があります。その場合も、とくに固有名詞などに詳しくある必要はなく、問題の所在を把握しているかどうかと、そこから論理的に自分なりの意見形成ができているかどうかが問われます。朗らかかどうかといった、一般的な面接試験で求められる外向的な要素はあまり重視しません。

小論文概要

試験内容: あらかじめ課題図書を前提とした試験を行う。課題図書は、試験当日持参すること(1000字程度)
2021年度課題図書: 九鬼周造著、『「いき」の構造』(講談社学術文庫)
試験時間:90分

☆選考のポイント
あらかじめ読むよう示された課題図書のなかで扱われている問題について、1つ論述問題が課され、指定された論題について、1,000字程度で述べるものです。当然ながら、問いは課題図書の内容をふまえたものとなりますが、小論文は問いの正解のようなものを課題図書の中から探す作業ではありません。
 選考のポイントは第1次選考の「レポート」でのポイントに等しいのですが、それに加えて、提示されている課題が「いかなる問い」を扱ったものであるかを正確に把握しているかどうかを見ます。
 たとえば、過去に以下のような課題が出ています。
 過去の例)プラトン著・藤沢令夫訳『メノン』(岩波文庫)
問 『メノン』の冒頭において、メノンはソクラテスに対して、徳は人に教えられて学ぶことのできるものであるか、それとも教えられて学ぶことはできずに訓練によって身につけられるものであるか、それともまた、学んでも訓練しても得られるものではなく生まれつきの素質によるものか、さらにまた、そのいずれでもない仕方によるものなのか、と問うている。あなたは『メノン』を読んで、「学び」の本質についてどのように考えたかを述べよ。(1,000字程度)
 上記の例であれば、「徳は人に教えられて学ぶことのできるものであるか」や、「学ぶこととはどのようなことか」といった根本問題を、まずは理解していることが必要です。そうした前提をふまえずに、たとえばプラトンの思想などについて詳細に説明できても意味はありません。課題で言及されている人物や事柄について知っていることは有益ですが、たとえ何も知らなくとも、問われている課題について深い思考ができなければなりません。そのためには、課題図書をただ読むだけでなく、そこに出てくる用語などを調べ、理解を深めておくことが必要です。

その他特記事項

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