慶應経済学部PEARL入試概要


慶應義塾大学経済学部では2016年度から英語で経済学を学ぶPEARL (Programme in Economics for Alliances, Research and Leadership) というプログラムを開講しています。すべて英語で行われるプログラムなので入試の募集要項もすべて英語で書かれていますが通常の日本の高校を卒業した方も受け入れています。

◇受験資格概要

受験資格は以下のようになっていて日本の高校でも、海外の高校でも、国内のインターナショナルスクールでも卒業資格があれば、あるいは、高卒認定資格でも受験が可能です。

1. 通常の日本の高校を(9月までに)卒業および卒業見込の方
2. 海外で12年以上の教育を受けて(9月までに)卒業あるいは卒業見込の方
3. 国内のインターナショナルスクールで12年以上の教育を受けて(9月までに)卒業あるいは卒業見込の方
4. 高卒認定等、高校卒業と同等の資格を取られた方
5. 上記と同等と認められた方

◇募集人員

PEARLプログラムの募集人員は100名と一般入試のA方式420名、B方式210名と比較しても少なくありません。

◇出願スケジュール

出願のタイミングは3回あり、不合格時の再出願も可能になっています。2018年9月入学のための出願期間は以下のようになっています。III期であれば今からの出願でも間に合います。

I期
出願期間 2017/10/20 – 2017/12/1
結果発表 2018/1/26
II期
出願期間 2017/12/13 – 2018/1/31
結果発表 2018/3/2
III期
出願期間 2018/2/27 – 2018/4/10
結果発表 2018/5/25

◇出願書類

出願はオンラインと郵送の両方が必要です。必要な書類は主に以下になります。

1. アプリケーションフォーム(オンライン)
写真、住所等、出願要件、緊急連絡先、学歴、アチーブメント・経験・趣味・スキル・興味、テストのスコア
2. IB DiplomaまたはSATまたはACT
3. TOEFL iBTまたはIELTSのスコア
4. 志望理由(A4 2~4ページ)
5. リファレンスレター(1~3通)英語または日本語
6. 卒業証明書(英語または日本語):日本の高校の場合は調査書
7. 高校の成績証明書(英語または日本語):日本の高校の場合は調査書
8. 身分証明書のコピー(オンラインで提出)

◇過去の出願状況

2017年度は2016年度に比べて出願者数が増えています。合格者数が定員を大幅に上回っているのは合格を辞退する人が少なくないのかもしれません。

2016年度I 出願者数 69名 合格者数 54名(1.3倍)
2016年度II 出願者数 118名 合格者数 62名(1.9倍)
2016年度III 出願者数 120名 合格者数 27名(4.4倍)

2017年度I 出願者数 201名 合格者数 98名(2.1倍)
2017年度II 出願者数 169名 合格者数 50名(3.4倍)
2017年度III 出願者数 128名 合格者数 39名(3.3倍)

詳細については以下の慶應の公式ページをご確認ください。

慶應義塾大学経済学部 PEARL入試概要(公式)
https://www.keio.ac.jp/en/admissions/undergraduate/pearl/


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洋々代表。日本アイ・ビー・エム株式会社にて、海外のエンジニアに対する技術支援を行う。その後、eラーニングを中心とした教材開発に、コンテンツ・システムの両面から携わる。 東京大学工学部電子情報工学科卒。ロンドンビジネススクール経営学修士(MBA)。