コロナ禍の影響で先行きが見えにくい入試改革元年の大学受験だが総合型選抜の出願はいよいよ締切の迫るところが多い。一方で、一般選抜の方も新しく始まる大学入学共通テストや大学の個別試験を4~5か月後に控えており、そろそろ過去問に手を出し始める受験生も多いだろう。さてその過去問について共通テストもそうだが今回新しい形での入試を始めるところでは当然ながら過去に出題された問題は存在しない。代わりに多くの大学で公開されているのがサンプル問題だ。 早稲田大学政治経済部の2021年度一般選抜は200点満点のうち、 [→続きを読む]

株式会社は利益を株主に還元することが求められる。株主の資本に対するリターンの割合はROE(株主資本利益率)と呼ばれ株式投資の上で重要な指標になる。ROEを高めるためには手元にある資金を効果的に活用する必要がある。株主としては企業に余剰の資金があることは必ずしも望ましいことではなく、すべての資金をしっかり活用してもらうか、使わないのであれば返してほしい、と考えがちだ。企業にとって借入金を増やすこともROEの向上につながる。株主が提供した資金だけでなく、たとえば銀行から借り入れた資金も活用することで [→続きを読む]

大学入試の2021年度一般選抜はまだ少し先だが、総合型選抜はすでに始まっている。先陣を切ったのが先週早くも2021年度1回目の出願を締め切った慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)だ。SFCのAO入試の2次選考は面接のみで審査されるが今年の募集要項には(1)キャンパスでの面接、(2)遠隔面接、(3)2次選考を実施しない、の3つの可能性が示されていて、9月以降に方針が決定することになっている。(3)の場合は、今年新たに追加された3分のプレゼンテーションビデオも含め、提出書類のみで最終合否の判断が [→続きを読む]

新型コロナウィルスの影響によりほとんどの大学で前期の授業がオンラインでの実施になっていたが、後期の授業についてもすでにオンラインで行うことを表明しているところがある。後期についてはまだ方針を保留している大学も少なくないが最近の再度の感染拡大の様子を見ていると後期もオンラインでの授業を継続するところが多くなりそうだ。1年間キャンパスに行かずにすべてオンラインでの授業となると大学に入ることの意義が問われることになる。 世界ではMOOC(大規模公開オンライン講義)として900以上の大学が10,000を [→続きを読む]

本日の朝日新聞朝刊の別冊EduAで「総合型・学校推薦型選抜に挑む」という特集が組まれていて洋々GM江口と私のコメントが掲載されました。 専門個別指導塾「洋々」の清水信朗代表は「これまでのAOは一般入試に、一般入試はAOに近づいていく。一般入試が『主』でAO・推薦入試が『従』ではなく、ともに『主』になるはずだと言う 専門塾「洋々」の江口輝亨GMは「AOは料理だ」と言う。「経験や資格は食材。全国大会出場といった高級食材があればおいしい料理ができるわけではない。一般食材であっても、レシピを工夫すれば十 [→続きを読む]

今年は入試改革元年の年でただでさえ大きく大学受験が変わろうとしているところに新型コロナウィルスの影響があって一段と先が見通しにくくなっている。その一方で慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の夏AO(総合型選抜)はすでに今月1日からエントリー開始していて、来月14日書類提出締切と出願まであまり時間がない。総合型選抜は入学願書受付を令和2年9月15日以降とする、という文部科学省の「令和3年度大学入学者選抜実施要項」に沿っていないが、10月出願の秋AOもあるから大丈夫という考え方なのかもしれない。 [→続きを読む]

本日公開のNIKKEI STYLEの記事「コロナで増えるAO・推薦志望 受験生に必要な心構え」の中で洋々GM江口と清水の2人のインタビューの内容が掲載されました! 「AO・推薦専門の個別指導塾「洋々」代表の清水信朗さんと同塾ゼネラルマネジャーの江口輝亨さんに受験生からの質問をぶつけてみた。」

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