3月に行われた野球のWBC(World Baseball Classic)準々決勝のベネズエラ戦、8回3点ビハインドの状況で大谷翔平選手がベンチで笑顔を見せるシーンがあった。日本は結局その試合で敗退し、大谷選手は最後のバッターにもなった。日本代表としての試合でもあり、ひと昔前であれば、何へらへらしてるんだ、もっと必死になってやれ、という声があってもおかしくない状況だったようにも思う。ただ、本人のこれまでの尋常でない努力やWBCに懸ける思いを知っている人であればその状況でもいつも通りでいられること [→続きを読む]
