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英語を学び始めた頃、英文を書くときに、まず日本語で考え、それにあった英単語を辞書で調べて使ってみる、ということをしていた。今でも同じプロセスを経ることがあるが前に比べて注意深くなった。同じような意味であってもcontextによって使えないということはよくあるし、論理的には正しそうでもそういう表現はしない、ということもよくあるからだ。単語の意味は日本語訳があってもわからない。「楽しい」という単語を辞書で引けば、pleasant、happy、enjoyable、delightful、merry、jo [→続きを読む]

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野球のバットに重りをつけて振った後、普通に振ると自分のスイングが速くなったように感じる。実際に速くなっているかどうかは疑問だが少なくとも気持ち的には簡単に振ることができるようになった気がする。 人の感覚は相対的なところがあるので、今大変だと思っても、もっと大変になるとあのときは全然大変じゃなかったと思うようになる。借金でも100万円くらい借金していてもうだめだと思っていても、さらに膨らんで1,000万円になったときには、100万円なんてなんて小さいのだろう、あのとき頑張って返せばよかった、という [→続きを読む]

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国公立大の2次の学力試験が廃止されて人物評価重視になる(毎日新聞2013/10/11)とか、センター試験を廃止して「達成度テスト」にする(読売新聞2013/10/22)とか、政府の教育再生実行会議の動きが最近よく報道される。私は正しい方向に動いていると思うが、1点刻みのペーパーテストから人物評価に移行しようとする動きについてネットでは批判の声も少なくない。現行のAO入試・推薦入試に対しても反対派が一定数いるがここではその根拠について検証したい。 まず学力が落ちることに対する懸念がある。私もこの点 [→続きを読む]

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市場価値という言葉を聞くと公平で客観的であるような印象を持つ。確かにそういう面はあると思うが、それが唯一の絶対的な「適正」な価値を示しているかというとそれは違う。なぜなら受け手によってそのモノやサービスの価値は変わるからだ。自分が今所有する車を市場で売ると10万円にしかならないとしても、自分にとっての価値が10万円しかない、ということにはならない。その人にとっては新車より価値のある可能性も十分にある。車に限らず、自分で使い込んでいるモノは、使い込めば使い込むほど自分にとっての価値が上がる。その一 [→続きを読む]

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バッチ処理とリアルタイム処理という言葉がある。コンピュータの仕事の処理の方法に使われることが多いが、前者はある程度まとめて一気に仕事をする方法、後者は反対に仕事が入ってくる度に処理する方法を指す。仕事の種類によって向き不向きがある。 人間の仕事においても、特に事務作業については、まとめて行うバッチ処理と逐次行うリアルタイム処理の2種類の方法を選べる。当然、仕事によっても、その仕事を行う人の性格によっても、どちらの方法で処理すべきかは変わってくる。ただ、多くのケースで必要以上にバッチ処理が選ばれが [→続きを読む]

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小学生の頃、中学受験用の塾に通っていたのだがそこでは方程式を教わらなかった。小学生なので当然だと思うかもしれないが中学受験の算数では方程式を知っていると簡単に解ける問題がたくさんある。数学とは異なり、途中の式が必要ないことも多く、その場合は答さえ合っていれば正解になる。どんな方式で考えてもよいのであれば方程式の解き方を知っていることは大きな武器となる。さらに、これは人によって意見が分かれるところかもしれないが、方程式は中学受験のために習う算数の解き方より簡単に習得できる。 で、今、私が小学生に方 [→続きを読む]

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情報の伝達は人間だけでなく言語をもたない動物同士の間でも行われている。アリのような小さな虫でも餌を発見したことや外敵が巣へ侵入してきたことを化学物質の分泌によって仲間に伝えることができる。多くの動物は音を使って仲間とコミュニケーションを取る。人類も言語を獲得するまでは他の動物と大差なかっただろう。しかし、ただの叫び声とは異なる言語を獲得するとともに伝えることのできる情報量が飛躍的に増えた。初めは話し言葉だけだったがそのうち文字を生みだし視覚を通して伝えることができるようになった。さらにそのずっと [→続きを読む]

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