家電量販店最大手のヤマダ電機が苦境に立たされている。先月46店舗閉鎖したのとは別に今月末にも11店舗閉鎖するという。2011年に2.2兆円あった売上高は2015年3月期には1.7兆円にまで落ち込んでいる。私にも身に覚えがあるのだがリアルの店舗で実物を見て回った上でネットで型番を調べてより安いものがあればネットで買ってしまう。商品を展示して説明要員を配置するコストを考えるとリアルの店舗を持たない店と価格で勝負するのは厳しい。本来は店で商品を見たり店員に商品を説明を聞いたりすることに対して料金を取り [→続きを読む]

「週刊 東洋経済」(2015年6月27日号)の「早慶MARCH」特集で洋々GM江口のコメントが掲載されました!

ファースト・アルバムを大ヒットさせるアーティストがいる。初めてのアルバムを世に出すまでにライブでファンを増やすなど地道な活動をしてきたり、事務所が大々的に売り出したりしてきたのかもしれないし、売り出してからじわじわとその音楽のよさが認知されて広がるケースもある。売れる要因は様々だと思うがいずれにしても出す前には確実に売れるかどうかはわからなかったはずだ。売れた後にアルバムを聴けば大ヒットにふさわしいと思うことはあるかもしれないがそれを作ったときは売れるかどうかはわからない。それでも1曲1曲に手を [→続きを読む]

習うより慣れよ、という言葉があるが基本的にその通りだと思う。熟練者にいくら教えてもらっても自分自身でそれを感じられるまでは理解できたとはいえない。自分ができるようになって初めて「わかった」という感覚を得る。どんなに習っても自分でそれに慣れるまでは理解には至らない。 ゴルフでどんなに理論的に教えてもらっても、自分自身にボールを打つ感覚がない限りはほとんど上達しない。感覚は自分で何度も繰り返し練習することでしか身につかない。こう打ったときはこうやって飛ぶという反応を数多く感じることで脳に回路ができて [→続きを読む]

先日、青山学院大学が入学試験の一部にTEAPという英語能力試験を採用すると発表した。TEAPは「英検」を実施している日本英語検定協会と上智大学が共同で開発した英語の能力試験だ。「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を測ることができるという。大学独自の試験にこだわらずに外部の試験を活用するのは効率的でよいことだと思う。中央教育審議会でも2021年度に予定されている大学入試改革に関連してTOEFLなど外部の資格検定試験の活用を検討している。 TEAPではなくてすでに普及しているTOEFLを使えばい [→続きを読む]

テストというと学校のペーパーテストを思い浮かべる人が多いだろうか?工場で物を作ったりコンピュータのプログラムを作る仕事をしている人は製品やコードの検査のことを最初に思い出すかもしれない。いずれの場合もテストは特定の時間内に能力を測定したり、抜けがないかをチェックしたりするためにある。 車やPCなどの製品を工場で生産するときプロセスを効率化してできるだけ短い時間で完成品を出荷することが求められる。一方で製品の品質を担保するためには出荷前にしっかり検査することが必要になる。1つ1つの製品を実際にユー [→続きを読む]

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