以前ビル・ゲイツの父親が米国における相続税の軽減に反対しているという記事を読んだことがある。彼の主張は貧富の差が広がる中で、生まれたときの不平等は完全には避けられないが、相続税はその不平等を減らす数少ない手段の一つだから、軽減すべきではないというものだった。世界一の富豪を息子に持つ親の確固とした考えに感心した覚えがある。世界長者番付第三位のウォーレン・バフェットも米国で相続税の増税を訴えている 自民、公明、民主3党が相続税の増税案に合意したことは歓迎したい。資本主義の世界では資本を多く持っている [→続きを読む]

お蔭さまで洋々は2/1(金)に秋葉原校を開校することになりました。 1on1 個別指導の洋々、秋葉原校を2月1日に開校http://you2.jp/files/you2_press_20130119_1on1_akihabara.pdf ご興味のある方は是非お問い合わせください。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

昨年末の日本経済新聞の真相深層というコラムでエコポイント制度に疑問を呈していた。エコポイントのおかげでテレビの売上は大きく伸びたが、需要を先取りしただけでその後の急激な落ち込みによって却って家電業界を苦境に陥らせる大きな原因になったのではないかというのだ。 ダニエル・ピンク氏は「Drive」という本で、何かをしてもらうのに褒美で釣ると長期的にはかえってモチベーションを失わせる、と主張する。今まで褒美なしでも頑張れたことに対して一度でも褒美を渡すと逆に褒美なしだとやる気がなくなってしまう。元々楽し [→続きを読む]

新年おめでとうございます。 昨年は多くの方に大変お世話になりました。 今年は昨年以上に多くのことに挑戦し、成功と失敗の両方をたくさん経験しながら、洋々とともに成長する1年にしたいと思います。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

毎年、年の瀬になるといかに月日の経つのが速いか、いかに1年が飛ぶように過ぎていくのかを思わずにはいられない。しかも年を重ねれば重ねるほど時間の経つのが速く感じる。 以下はあまり根拠のない私の仮説だが、新たな学びが少ないほど時間は速く進むのではないだろうか。毎日新しい発見ばかりの子供の頃とは違い、大人になると新しい刺激も少なくなる。大抵のことは今までに経験した何らかのことに近い。そうなると記憶すべき量も減る。初めて通る道は印象深く、多くの情報が新たに脳に刻まれる。しかし、毎日同じ道を通っているとそ [→続きを読む]

日曜日の衆議院選挙で自民党が圧勝し、来週にも第二次安倍晋三内閣が発足する。前回の安倍政権は正直期待外れだった。早くから小泉政権の後継と目され、小泉首相の予定通りの退任に伴い、満を持して登板したものの、造反議員の復党や閣僚の失言などで支持率は下がる一方で最後は健康も害してちょうど1年で辞めてしまった。そこまで国益を損なうことではない問題に対し、マスコミが大きく取り上げ、それに対して、自らの報酬を返納したりしながら謝罪ばかりしていたような印象がある。5年以上続いた小泉政権の後、引き続き長期政権を敷い [→続きを読む]

先日の衆議院解散に伴い、来月16日に第46回衆議院議員総選挙が行われる。 今まで国政、地方に関わらず選挙の投票には覚えている限りすべて参加してきたが、自分の一票が勝敗を左右したことは今まで一度もない。確率的におそらく今後もないだろう。それでも投票し続けるのはなぜか? 独立した一人の有権者としてみると全体の票数の数万分の一、数十万分の一にしか過ぎない一票を投じるという行為はあまり合理的とは言えない。時間をかけて各候補者のプロファイルや主張を確認した上で投票をする人を決めて、投票所で一票を投じてもそ [→続きを読む]

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