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自民党の政治家が民主党の政治家を褒めることはまずない。お互いに少しでも落ち度があればここぞとばかりに批判する。批判自体は健全な民主主義政治の証であり、何の問題もない。しかし、あまりに批判、批判ばかりで批判が目的化してしまっているように見える。日本をよくしようと思って意見をぶつけるというよりは相手の足を引っ張り合っているようにしか見えない。 昨日から通常国会が始まったが、心配なのはねじれ国会の中、民主党が提案する法案に対し、野党がひたすら反対するという構図だ。イデオロギーが全く異なる政党同士だった [→続きを読む]

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「仕事の報酬は仕事」。ソニー創業者の井深大氏が言っていたと聞いたことがあるが誰が言い始めたのかはわからない。私にはとてもしっくりくる言葉である。経済学者のケインズは生産性が高まれば週に15時間くらい働けば済むようになると言っていたらしいがそうはならないと思う。なぜなら仕事は「楽しい」からだ。 生活に必要な資金を稼ぐ必要がある場合は、仕事の報酬は金でもある。生活するために資金が必要であり、資金を稼ぐために働くのだ。しかし、生活のための必要最低限の収入さえあれば、あとは仕事の報酬は仕事になるのではな [→続きを読む]

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新年おめでとうございます。 昨年中は大変お世話になりました。 今年もこつこつと努力し、洋々とともに成長したいと考えております。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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今年も残り1週間だ。振り返ってみると国内では今年も政治に関するニュースが多かったように思う。尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題を筆頭に政治家の行動が注目を浴びることが例年以上に多かったのではないか?ただ、首相交代があったのも最早5年連続で、意外と例年と変わらないかもしれない。仙谷官房長官が記者会見で「政局的な記事が多過ぎる」と苦言を呈したという記事を数日前に読んだが、政局的な話題の多さももしかしたら今年だけのことではなく、例年と同じレベルなのかもしれない。国民が政治に関心をもっていることはいいことだ [→続きを読む]

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ここに300ページの本があるとする。その中に10ページ落丁があることがわかると、それだけで読む気を失ってしまう。100%を求めているというわけでもないが少しでも何かが欠けると途端にやる気を失ってしまう。ノーヒットノーランまであと少しのところだったのに、1本ヒットを打たれて突然崩れてしまう投手のように。 しかし、300ページのうち、10ページを読まなくても内容は理解できる可能性が高いし、小説であっても十分楽しめるだろう。本当に読みたい作家の本なら、1ページだけでも読みたいと思うはずだ。 100%準 [→続きを読む]

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先日北京に行く機会があった。中国に行くのはちょうど10年ぶりで北京は初めてだ。中国には以前勤めていた会社の出張で3回ほど行ってことがあったが、距離的にも文化的にもかなり差のある深セン近辺にしか行ったことがないのと、成長著しい中国での10年前までの姿しか知らず、今回の滞在で中国に対する印象がだいぶ変わった。一言でいえば随分落ち着いた印象を受けた。 10年前の深センでは交通マナーがひどく、クラクションが鳴りっぱなしだった印象がある。一方通行を逆走する車も珍しくなく、ルールはあってないようなもので、交 [→続きを読む]

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目的と手段は簡単に入れ替わる。もともとある目的を達成するためにやっていたはずのことがいつの間にかそれ自体が目的になってしまう。政治家になって活躍するために選挙に勝とうとしていたはずなのに、逆に、選挙に勝つために政治家として実績を残そうとする。あるいは、より大きなことを達成するために資金が必要だったのに、いつの間にか、お金のために何かを達成しようとする。 入れ替わらないまでも、目的と手段は混同されがちだ。将来の目標を聞かれたときに職業の種類で答える高校生は多い。しかし、職業は基本的に何かを実現する [→続きを読む]

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