大学時代ラクロスというスポーツをやっていたのだが、その試合の中で自分がボールを持っているときに相手のマークが外れて前ががら空きになることが稀にあった。大きなチャンスなのだがあまりのチャンスに何か間違い(たとえば審判が試合を止めている?)があるのではと迷いが生じて一歩目が遅れるとその間に相手のディフェンスが詰めてきてすぐにスペースが埋まりチャンスは失われてしまう。野球でど真ん中のストライクボールがきたときにかえって打つのを躊躇してしまうようなものだろうか。 チャンスはそうそうあるものではないが一定 [→続きを読む]

大学入試本番まで残り日数が少ない場合、その試験で最大のパフォーマンスを発揮するための準備として確実なのはその時点で持っている力をさらに磨くことだろう。知識を上乗せする場合でも、それまであまり触れてこなかったことについてゼロから構築しようとするよりも、既存の知識の穴を埋めたり、それに付随することを覚えたりする方が効果的だ。 一方で試験まで時間がある場合、たとえば、浪人することに決めて残り1年間の計画を立てる場合、それまでの延長で準備をすると伸び悩む可能性がある。特に受験勉強を一度やり切ったと感じて [→続きを読む]

ものの値段は同じものであれば通常中古品より新品の方が高くなる。古着の値段が高騰したり、初版本に高値がついたりするケースもあるが、中古車が同じ型の新車の価格上回ることはほとんどないし、使い古した家電をヤフオクやメルカリで出品する際には購入時の価格を大幅に下回る価格になることを覚悟する必要がある。購入する側からしたら、きれいで他人の手あかもついておらず、消耗もしていなくて長持ちする可能性の高い、新品の方がいいに決まっている。 したがって、ほとんどのものの価値は新品のときが一番高く、時間が経ったり使わ [→続きを読む]

2021年度の大学入試改革を待つまでもなく、主要五教科の学力以外の部分を評価する入学試験が広まりつつある。そういった入試においては英数国理社の勉強以外に頑張ってきたことを「活動報告」としてアピールできることが多い。スポーツ、音楽、ボランティア活動、国際交流、等、学校の勉強以外に頑張ってきたことは人それぞれだから一律に評価されるわけではなく、アピールの仕方の自由度は高い。資料を添付できることも少なくない。 多くの人が勘違いするのは活動というからには何かすごい実績を書かなければいけないのではないかと [→続きを読む]

小学生の頃、絵の上手な子が描く様子を見て自分には無理だと思ったり、ドッジボールの上手な子を見て自分とは絶対的な違いがあるように感じたりした覚えがある。小学生でも絵が上手、下手の差は大きいし、スポーツが得意な子とそうでない子の差は歴然としている。自分から見て明らかに差があるように感じ、大人も含めた周りも同じように言っていると、そこには持って生まれた才能の違いがあるように思ってしまう。しかし、今考えると小学生の時点でついている差はそこまで大きくないように思うし、才能の差でもないと思う。 小学生の時点 [→続きを読む]

以前は定員を超過した人数を合格させるのが当たり前だった私立大学の一般入試だが、2015年に文部科学省からの通達で入学定員超過時の補助金不交付の厳格化されることが明らかになって以来、合格者数が押さえられている。合格者がすべて入学してくれるわけではなく他の大学に一定数流れることも想定しなければならないので定員を超える合格者を出すのは今も変わらないが、最終的に入学する人数をうまく定員内に抑えようとする動きが入学定員の充足率の変化に表れている。特に早慶を始めとする上位校で定員の数が変わらないのに合格者数 [→続きを読む]

洋々では昨年末に悲しい出来事がありましたが今年は洋々のメンバー全員力を合わせてそれを乗り越え故人の遺志を引き継ぎつつまた一歩一歩着実に前に進んでいきたいと思います。 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

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