心に喪章をつけて

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2018年も残すところ3日余りとなった。私たち洋々も、25日に年内の最終営業を滞りなく終えた。が、今年は、心の様子がいつもとかなり違う。

年内最終営業日の夜、これまで3年にわたり、洋々の書類・面接準備、そして小論文・作文の担当として、八面六臂の活躍を見せてくれていた同志が亡くなられた。最終日の夕方までいつもと変わらぬひたむきなサポートを行い、その後の納会でも楽しい時間を一緒に過ごした直後の出来事だったため、今も正しく心をなぞる言葉を正直見つけられていない。

真面目と誠実を絵にかいたような方で、必ず時間通りに出社し、時間通りにサポートを組み立て、家族一緒の夕食のためにと時間通りに帰宅されていた。かといって決して杓子定規なわけではなく、受講生の事情で時間外のサポートをお願いせざるを得なくなった時でも、嫌な顔一つすることなく、「受講生最優先ですから」とサラリと言ってのけるあたたかな方でもあった。また、自らでしゃばることは一切しないのに社内の懇親会ではいつも会話の中心となり、かといって決して日々築き上げた「ブランド」を損ねることなく、大阪仕込みの「本物のユーモア」で皆を楽しませてくれた。そんな姿をもう見られないなんて。受講生から続々と届くメッセージを見ても、いかに彼が慕われていたかが分かる。どのメッセージにも、一番苦しい時に、一番力になってくれたことへの感謝の言葉で溢れている。

悲しみも喪失感もとてつもなく大きい。悲しくてたまらない。でも俺は、いま自分に出来ることを全力でやろうと思う。喪章は心にだけつけて、前へ前へと進む。それがきっとご本人が一番喜ぶことだと信じるから。

吉田さん、
もっと一緒にご飯を食べたかったです。もっと一緒に仕事がしたかったです。寂しいなぁ。でも、洋々に来た時からずっと吉田さんと共有し、共鳴し合ってきた「受講生1st」の精神は、確かに僕たちが引継ぎました。受け持って下さっていた受講生全員が、それぞれのベストの形で入試本番に臨んでくれるよう、洋々全員でしっかりとサポートしていきます。だから吉田さん、安心してくださいね。

今まで本当にありがとうございました。


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