法政大学理工学部機械工学科航空操縦学専修（自己推薦入試）入試
総合型選抜（AO推薦入試）のプロによる無料相談受付中！
無料個別相談を予約する ＞
対象年度：2025
入試日程
【法政大学理工学部機械工学科航空操縦学専修（自己推薦入試）入試】
【仮】出願締切 2024年10月6日
【仮】一次選考（書類選考）合格発表日 2024年10月26日
【仮】二次選考（2日間） 2024年11月10日
【仮】二次選考（2日間） 2024年11月11日
【仮】二次選考合格発表日 2024年12月5日
倍率情報
| 年度 | 志願者数 | 1次通過 | 最終合格 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 2024 | - | |||
| 2023 | 22 | 14 | 9 | 2.4 |
| 2022 | 26 | 16 | 14 | 1.9 |
| 2021 | 27 | 13 | 9 | 3.0 |
| 2020 | 18 | 17 | 9 | 2.0 |
| 2019 | 17 | 15 | 11 | 1.5 |
主な出願資格
以下の内容は過去の年度の情報です。
| 募集人員 | 現浪条件 | 評定要件 | 英語要件 |
|---|---|---|---|
| 5 | 無 | 4 | 英検準2級以上、TOEFL iBT 32以上、TOEIC LR 430以上 |
・物理、数学Ⅰ、数学Ⅱをすべて履修していること。
・航空身体検査「第1種相当」の基準を満たすこと
・オルソケラトロジー（コンタクトレンズによる屈折矯正術）による矯正を行っていないこと。
・屈折矯正手術（角膜前面放射状切開手術、レーシック等）の既往症がないこと
※ただし、屈折矯正手術の既往歴があり、屈折矯正手術から 6 ヶ月以上が経過した時点において、症状が安定し、視機能が法政大学の出願資格の基準を満たしている場合は適合とする。この場合において、手術記録を含む臨床経過のほか、本学が指定する眼科専門医の診断により、以下(1)～(4)の検査結果に異常が認められないことを確認できる書類を提出すること。
(1)視力の日内変動（同日３回以上の測定結果）
(2)コントラスト感度
(3)グレアテスト
(4)角膜形状解析
主な出願書類
志望理由書（自己推薦書）
・理工学部機械工学科航空操縦学専修を志望する理由
・入学後の抱負
・あなたの人物アピール
など
文字数目安：2000
選考の概要
面接概要
面接試験は実施されるが、公式要項には詳細情報掲載なし。
実技試験概要
試験内容：操縦適性検査（コンピューターを利用して操縦操作の基本能力や判断能力などを判定）
その他特記事項
・航空身体検査：航空操縦学専修には、飛行実習科目があり、受講するためには航空身体検査に合格する必要があるため、本学の入試では航空身体検査第一種相当を実施しています。
総合型選抜（AO入試・推薦入試）・小論文対策の個別指導塾 洋々が運営するウェブメディア「洋々LABO」編集部です。総合型選抜（AO推薦）や学校推薦型選抜を中心に、日々の指導現場の視点から受験生のみなさんに役立つ情報を発信します！東京・渋谷に所在しています。
