第43回:投票結果とジュノンボーイ
24日をもって12日間の投票が終わりました!結果は1106票で、なんと100人中5位でした。負けず嫌いな私は一位を狙っていただけに少し悔しかった。途中まで2位に上り詰めたが、おしくも最後の3日間で差をつけられてしまった。なによりショックだったのが、一日で約1300票も入った人がいたことだ。私の12日間かけて1106票に対して一日で抜かされたのだ。最終的にその人が一位になったのだが、結果が全てなので完全に自分の力不足だと思った。あのスナップ写真は当時38.6℃も熱がある中、撮った写真で5位になれたのはある意味凄いことじゃないかと思ったりもしたが、今年は自分に厳しくすると決めたので今回は駄目!としている。だが今までにない経験をすることができて勉強にもなった。母親が何度もいう【何事も経験】まさにこれだなと思った。将来もしお父さんになれたら、自分の娘、息子には【何事も経験】と常に言いたいと思う。そして今回の件で友人から連絡がきた。内容は【ジュノンボーイコンテストにでてみれば?】ジュノンボーイコンテストとは多くの審査に潜り抜け、多種多様な特技をもった俳優を目指すようなイケメンばかりが集まり、パフォーマンスを行う男のコンテストである。初めは、【いやいや〜】と思っていたが、出場資格も揃っていたので時間が経つにつれ、だんだんとやる気になってしまい。一昨日、ジュノンボーイコンテストに応募した(URLは文末に載せます)また投票があると思うとドギドギしてきた。応募には携帯からと書類から両方からできる。私は携帯でも応募したが、書類でも応募ができるため、これから書類作りに専念したいと思う。忘れちゃいけないのが柔道である。私は今年最後のチャンスである東京都ジュニアにでて、あわよくば全日本ジュニアの切符を自分の手で掴み取りたい。それには東京都ジュニアと深い思い出がある。続きは来週。
慶應義塾大学 看護医療学部 (2012年4月入学) 三浦高介