第147回:3月11日をどう過ごすか

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こんにちは。
またまた更新が遅れてしまって申し訳ありません。

もう二月も中旬。
私にとっては、最近はやらなくてはいけないことが多く、本当に毎日が早く過ぎてしまっています。

そんなこんなで、もう3月11日が近くなってきましたね。
皆さんは、どんな過ごし方をしますか?

私は、静かに、考える日にしたいと思っています。
そしてできるだけ日常のように過ごしたいです。

私は、
「3月11日にイベントをやりましょう」
「3月11日には特別番組を放映します」
というイベントのようにすることに違和感を覚えています。

普通、被災者の方の立場にたってみたらどうでしょうか?

命日でもある日に、たくさんの報道陣に会いたいでしょうか?
たくさんの人に会いたいでしょうか?

そんな日に私たちができることは、静かに黙祷をすることのように思います。

ただ日常を過ごすことが大事だと思います。

そして、もう一つ、私が怖いことは、
「3月11日が起こってから一年」が終わってしまった後の、
被災者の方が「忘れられてしまった」と思ってしまうことです。

現在でもすでに、
「忘れられてしまった」
と思っていらっしゃる方はとても多いと思います。

しかし、次の3月11日が終わってしまうと、
もっと人々は忘れていってしまうと思います。

それが、怖いのです。

この文章を読んでいる方が少しでも、
「3月11日以降も、忘れないようにしよう」
と思っていただけたら、とてもうれしいです。

更新:2012-02-18
慶應義塾大学 総合政策学部 山本 峰華