早稲田大学創造理工学部建築学科創成入試:自己PR資料
今年の早稲田大学創造理工学部の創成入試は例年より受験者が少なめで、59人のうち48人が一次試験を突破したとの話を聞いています。募集は25名なので、二次の倍率は2倍程度でしょうか。合格者の方は今頃、自己PR資料の作成に励んでいると思います。
「志願者の創造性や個性、リーダーシップなどをアピールする、作品・研究・調査・社会貢献などの活動実績を表わす資料(書式・枚数自由)」という自己PR資料ですが、11月19日(金)まで(消印有効)の提出なので、あまり時間はないです。是非、自分のよい部分を早稲田の試験官に伝えられるものができるとよいですね。
今までの合格者の方の自己PR資料を見ているとロジカルに考える力とアーティスティックな表現力のバランスのよく取れたものが多いように思います。また、一貫したテーマがあると、個人面接でのプレゼンでも自分の考え方を伝えやすくてよいと思います。
洋々では、過去の合格者の提出資料を参考にしつつ、ロジカルな部分、アートの部分、両方のサポートを行っています。自分自身を100%表現するオリジナルのPR資料作りのサポートしているので、興味のある方は洋々までお問い合わせください。
(参考)早稲田大学創造理工学部創成入試 自己PR資料個別指導パック(洋々)
(参考)合格者の声:早稲田大学 創造理工学部 創成入試(洋々)
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洋々代表。日本アイ・ビー・エム株式会社にて、海外のエンジニアに対する技術支援を行う。その後、eラーニングを中心とした教材開発に、コンテンツ・システムの両面から携わる。 東京大学工学部電子情報工学科卒。ロンドンビジネススクール経営学修士(MBA)。