第717回:花粉症

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なんだか最近、花粉症じゃない人がいなくなってきたような気がする。重度・軽度、目が痒い・クチャみが出る・肌が荒れるなどなど、人それぞれ色々あるみたいだけれど、会う人会う人、ほぼほぼ何かしらの悩みを抱えている。発症率をGoogleで調べてみると約50%なんて教えてくれるけど、それはあくまで病院でしっかり診察された人の割合で本当はもっと多いのでは?と思う。僕の感覚からすると80%くらいいってるのでは・・・?

この書きブリで分かると思うが、僕は花粉症ではない。だから辛そうな人を見ると、本当に可哀想だなと思うし、自分がそうでなくて本当に良かったと思う。そんな同情の言葉を発症者に言うと、「藤井さんもいつかなりますよ・・・」とよく言われる。なにやら花粉症の発症は、人生でどれだけの花粉を吸ってきたかで決まるらしく、人それぞれ発症までの許容量が違うらしい。

もしその理論が正しいとしても・・・俺は発症しない可能性が相対的に高いと思っている。根拠は、青梅で育ってきたから。青梅、特に僕が育ってきたあたりは、見渡す限り杉の山に囲まれた場所だ。幼い頃からそんな山やら川やら遊びまくってきた僕は、他の人よりも遥かにたくさんの花粉を吸ってきたはずだ。それでも発症せずに33歳までになった。そこから考えられるのは、僕の花粉許容量がめちゃくちゃ大きいか、今たまたま発症する許容量のギリギリのところで持ち堪えているか、だ。状態確率で考えるなら、おそらく前者の方が可能性は高いだろう。だから相対的に僕は花粉症にはまだ遠い人間のはずだ。

というわけで花粉症の皆様、僕は共感してあげられないけれど、頑張ってください。