第170回:早稲田の屋外ギャラリー

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 こんにちは。六大学野球で今年、早稲田は優勝です!めでたいですね。早稲田大学沿いの通りの店が、早稲田優勝のポスターを掲げていてお祝いムードです。

 さて、今回は早稲田のキャンパス内で現在見ることのできるものを紹介します。今キャンパスの一角、正面は言ってすぐの政治経済学部の校舎が工事中です。工事現場は、フェンス等で殺風景なのかと思いきや、フェンスの上には絵が貼られています。

写真は今年の2月あたりにとったので、うっすら雪が残っていますね。この絵、それぞれどういったものが描いてあるかというと、早稲田の今昔地図だったり、明治時代の早稲田大学の様子、都電荒川線の車両が描かれています。絵を見ていると、昔も今も早稲田の風景は変わっていないような気がします。商学部と国際教養学部が入っている11号館が最近できたり、と新たな変化も勿論あるのですが、大隈講堂や銀杏並木など早稲田を象徴するものは昔からあります。とても綺麗なので、見ているだけで楽しいです。工事中だからといって殺風景にしておくのではなくて、ちょっと早稲田の歴史がわかるようになっているところが良いですよね。

 この屋外ギャラリーのような工事現場から、大隈講堂の方に歩くと大隈底園があります。大隈底園では、中でご飯を食べることができるので、最近お昼はおにぎりを持って、大隈底園で食べています。晴れている日は、本当に気持ちがいいです。海外だと、教室内ではなくキャンパス内の芝生などに座って、ご飯を食べるのが普通なので、底園にも留学生が多く来ています。キャンパスをふらふら歩くだけでも、見るものが多いのが学生街の特徴な気がします。高校生の方はキャンパス内を歩いて学生の様子やキャンパスの雰囲気を見たり、在学生は授業間の間にワセメシやカフェを満喫したり、といろいろ楽しめますね。

更新:2012-06-02
早稲田大学 国際教養学部(SILS) 小林 綾