第90回:ポットラック

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 こんにちは。大学の近くにあるウィスラーというスキーリゾートへ週末行ってきました。なんと大学内からスキー場まで直行のバスが出ているので、シーズンパスさえあれば財布に携帯のみを持ち、手ぶらで行くことができます。

 さて今回は前回に引き続きプレゼンテーションについて書きたいと思います。ポスタープレゼンテーションの他に、先住民の言語のクラスの方でもプレゼンテーションがありました。こちらはもっと楽しくリラックスした雰囲気で、私は友人と先住民の言語で人形劇をしました。このプレゼンテーションのユニークなポイントはポットラック形式(各自ご飯を持ち合い、わける)だということです。ポットラックというのは元々先住民にとって大きな意義を持つ社会的行事でした。コミュニティーの人と触れ合う場というだけでなく、彼らが基調としている「share(分かち合い)」をするための行事です。

 今回はそのポットラック形式ということで、私もお菓子を焼いて持って行きました。このプレゼンテーションにはクラスメートだけでなく、先住民コミュニティーの人も来るため、多くの食べ物が集まりました。鮭、ターキー、寿司、サラダ、パン、チーズ、ケーキ、クッキー等々大きなテーブル二つに収まりきらないほどの食べ物でした。最初に教授からの挨拶、コミュニティーのリーダーからの挨拶、そして食事と進んでいきました。いろいろな国から来ている人がいるため見慣れない料理も多数あり、誰もが舌鼓を打ちながら談笑していました。

早稲田大学 国際教養学部(SILS) 小林 綾