第86回:加藤寛先生のお話を聞いて

未分類

 こんにちは!11月に入って、なんだか年末に急になってしまった感じがしています;;
皆さんはどうですか?

今日は、「福沢諭吉と現代」という授業で、SFCを作った加藤寛先生がお話をしてくださったので、このことについて書きたいと思います。

「福沢諭吉と現代」という授業は、福沢諭吉がもし今生きていたら、どのようなことを考えるか、ということを、様々な方をお招きして、お話を伺い、考えていく、という講義です。
いつも、本当に貴重なお話を伺うことが出来て、この授業をとって良かった、と思っています。

そして今週は、SFCを作った、加藤寛先生の講義でした。

「『カトカン』と呼ばれていて、SFCという革新的な大学を作った、すごい人」ということは知っていましたが、お話をじっくり伺ったことは今回が始めてでした。

そしてお話を伺って、なんだかものすごいパワーをもらったように思います。

加藤先生は、「SFC設立の想」というテーマで、なんで自分がSFCのような大学を作りたいと思ったのか、そしてそれがどのように実現されたのか、というお話をしてくださいました。

そのなかで私が印象的だったのは、
「学校は、自由でなければいけない。
だから、共通テストは要らない。
そして、AO入試が必要」

というお話です。

学校というものは、福沢諭吉の言うように、半学半教の精神で、生徒も先生も職員も一緒に話すことが出来るところでなくてはいけない。
そして、大学は、生徒が自由に、学びたいことを一生懸命学ぶところである。

そのため、そこに入る時も、共通テストのようなものではなく、AO入試が必要。

ということでした。

そして先生は、AO入試は、それぞれの性格を見て、そのなかで大学に必要な特色を持っている人を選ぶものである。と言っていました。

私もAO入試で合格し、SFCに入りましたが、このお話を聞いて、少し嬉しくなりました。
そしてそれと同時に、せっかく選んでもらったんだから、もっとしっかり頑張らなきゃ!と思いました。

このように、SFCにいることを本当に誇りに思えるようなお話でした。
今日だけでは書ききれないので、また書きたいと思います♪

慶應義塾大学 総合政策学部 山本 峰華