豊富な経験に裏打ちされた、客観的なモノサシ
「この志望理由書で受かるのだろうか」「自分は合格水準にいるのだろうか」総合型選抜・学校推薦型選抜を志す受験生の皆様が、一様に口にするのが「自分の位置が分からない」と言う悩みです。大学は、評価観点や配点を公表しません。また、一般選抜と違って、過去問や面接で何を聞かれるのか、ということも発表されないことがほとんどです。洋々は、多数の受験生のサポート実績に基き、「大学が何を見ているのか」「合格水準に達しているのか」というモノサシを当てながら、受験生を合格まで導きます
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→1:マンツーマン
→2:プロフェッショナル
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