IBで積み上げた力と英語力を武器に、早稲田大学国際教養学部に合格!
「私の受けた受験方式では英語力と論文が特に重要でしたが、洋々のプロの方が毎回の添削で文法の癖や構成の弱点を的確に指摘してくださり、そのたびに自分の成長を実感できました。」
A.S.さん
早稲田大学国際教養学部国際教養学科AO入試 国内選考 合格
S高校

合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。
正直、試験本番では手応えがなくて、この一か月ずっと不安でした。でも、ずっと第一志望で「絶対ここに行きたい」と思っていた大学に合格できて、本当にほっとしています。
早稲田大学国際教養学部国際教養学科を志望したきっかけを教えてください。
両親の都合で中学3年間をイギリスで過ごし、幼稚園の頃から英語に触れてきました。この経験から、英語で授業を受けられる学科のほうが将来役に立つと感じたこと、そしてリベラルアーツでいろいろな分野を自由に学べる点に魅力を感じました。
また、校風やオープンキャンパスで見た雰囲気が自分に合っていると思ったことも理由の一つです。国内のリベラルアーツでは一番だと思ったことや、1年間の留学が決まっているところも志望理由につながりました。
なぜAO入試国内選考で受験しようと考えたのですか?
高校3年間はIBで学んでいて、総合型選抜のように論文や英語が中心の入試のほうが、自分の学び方に合っていると思ったからです。IBは世界的に行われていて、日本のように暗記中心ではなく、議論したり、最終的にエッセイを書いたりすることが求められます。日本の高校よりも大学の学びに近い内容なので、その経験をそのまま活かせるAO入試を選びました。
高校時代はどのようなことに取り組んできましたか?
IBのプログラムがある高校で学び、特にEE(Extended Essay)では、日本語で約8000字の論文を書きました。大きな論文を書いた経験はそれまでなく、本を読み込んで調べながら進めたのが印象に残っています。内容は歴史科目の一環で、イギリスの産業革命期の貧困や社会格差について研究しました。もともとイギリスに住んでいたこともあり、近代化の“良い面”ではなく、その裏側にある問題に焦点を当てたテーマにしました。これは大学で貧困について学びたいという気持ちともつながっています。
また、CAS(Creativity, Activity, Service)ではボランティア活動にも取り組み、大学で学びたい分野に直結する経験を積むことができました。
筆記審査に向けてどのように準備しましたか?
私の受けた受験方式では英語力と論文が特に重要でしたが、洋々のプロの方が毎回の添削で文法の癖や構成の弱点を的確に指摘してくださり、そのたびに自分の成長を実感できました。自分では気づけなかった文法の間違いに気づけたのも大きな収穫です。また、この入試に詳しいプロから、実際にどんな構成やアイデアが効果的なのかを直接聞けたことは、本番で自信を持って書ける大きな助けになりました。
本番当日はいかがでしたか?
テストが午後からだったので、朝は落ち着いて過ごせました。会場に行ったら思ったより受験者が多くて少し緊張しましたが、実際に試験が始まると過去問とほぼ同じ形式で、すぐに安心して取り組めました。
入学後の抱負を教えてください。
英語での授業が中心になるので、母国語ではない分、置いていかれないようにしっかり準備しながら学びたいです。また、リベラルアーツ教育だからこそ、将来何をしたいのか考えながら4年間を過ごしていきたいです。
全体を振り返って、その他に洋々の良かった点があれば教えてください。
事務の方が毎回、教室に入る前に元気に挨拶してくれて、全体の雰囲気が明るくなるのが印象的でした。ただ挨拶するだけじゃなくて、こちらの表情を見て声をかけてくれて、前向きな雰囲気をつくろうとしてくれているのが伝わってきて、自然と自分も「今日も頑張ろう」と気持ちが切り替わりました。そういう小さな積み重ねのおかげで、全体としてとても過ごしやすく、通いやすい環境になっていたと思います。
今後受験する方へのアドバイスをお願いします。
この入試は、ライティングを含めて英語力が一番大事だと思います。過去問を解くことも必要ですが、それだけに頼るのではなく、高校3年間でどれだけ英語力を積み上げてきたかがそのまま結果につながります。普段からしっかり英語に触れていれば大丈夫です。
また、志望理由では自分の強みになる材料をしっかり持っておくことが大切です。自分が何をやってきて、何を学びたいのかが明確になっていれば、説得力のある内容になります。
ありがとうございました。A.S.さんの今後のご活躍を、洋々一同心よりお祈り申し上げます。


