自分の大好きな研究活動を突き詰めた結果、志望校発見! そして見事慶應義塾大学環境情報学部合格!
「好きなことしかできない性格を活かす!志望校に通うメンターと1:1でのサポートや、プロの方とも話せたことでより解像度も高くなり、見事第一志望である慶應義塾大学環境情報学部に合格!」」
D.Y.さん
慶應義塾大学環境情報学部 夏秋AO入試 合格
S高校

合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。
自分が大好きな分野の研究を、実際にSFCで、実施できることが決まり、嬉しいです。研究へのモチベーションがどんどん高まってきています!SFCは自分の好きなことに特化して研究している学生が多いため、仲間との関わりが非常に楽しみです。早く通いたいという気持ちでいっぱいです!(笑)また、早くに入学が決まったため、SFCでの研究に向けた準備を、これからも頑張っていきたいと思っています。
慶應義塾大学環境情報学部を志望したきっかけを教えてください。
ちょうど去年の今の時期に、SFC万学博覧会があり、兄が研究発表を行うということもあって参加をしました。そこで教授や学生の話を聞いて、SFCだったら自分の好きな研究できる!と肌で感じたんです。私は防災をもっと人に伝える仕組みや社会制度を作りたく、大学で研究したいと考えています。SFCには、研究してきた結果を人に周知できる環境が整っていることも魅力でした。研究だけであれば他大学でもできますが、フィールドワークを通して人に伝えることができる大学はあまり無いと感じています。
なぜ夏秋AO入試で受験しようと考えたのですか?
私は好きなことしかできない性格で(笑)興味があることは集中して研究できるのですが、好きでないと集中できなかったんです。なので受験勉強はあまり捗りませんでした。大切なことは、好きな研究をして、その研究が社会の役に立つことだと考えています。自分の行ってきた研究など、試験の点数に留まらない別の側面を評価してくれる入試方式に惹かれました。また、好きで行ってきた実績もあったので、なんて自分にあっているんだ!と感じていました。
高校時代はどのようなことに取り組んできましたか?
日本全国飛び回って、被災地や震災資料館を巡っていました。YouTubeなどで状況を見ることはできるものの、実際に現地に赴き、五感で感じながら防災を学ぶことに大きな意味があると考えていました。また天文気象部に所属しており、日本地球惑星科学連合2024年大会にも出場しました。大会では、直近で起きていた能登半島地震の津波について研究し、ポスター発表を行いました。高校1年生の夏休みには、時間を勉強に費やし、気象予報士の資格を取得しました。校内活動では文化祭実行委員の広報も担当していました。
出願書類はいつ頃からどのように準備しましたか?
高校2年生の12月に着手しました。初めは1人で行っていたのですが、全く道筋が
見えなくて。私は国語が極端にできないので、自分1人では大変でした。メンターサポートが始まると、まずは自分のやりたいことを全て洗い出しました。メンターさんと話していくうちに、自分の潜在的な意識にも気づき、自分のやりたいことが明確になっていきました。プロの方やメンターさんには、分かりやすく自分を伝える方法を沢山学ばせて頂き、支えてもらいながら、自分の文章を確立しました。また、自由記述・任意提出書類の講座でデザインや構成などを学んだのですが、この講座がとても素晴らしかったです。
面接に向けてどのような準備をしましたか?
面接サポートで出た話などをもとに、想定質問集を100個程書き出しました。ですが回答は書かず、頭で思い浮かべることができるようにだけしていました。回答を書いてしまうと、その回答を暗記しようとするので、良くないと思ったからです。
本番当日はいかがでしたか?
本当に楽しかったです。面接官の方も終始笑顔で、和やかな雰囲気でした。面接というよりも、雑談するような感じで。自分の好きなことについての話を、真剣に聞いて貰える非常に良い場でした。前日や向かうまでは緊張していましたが、部屋に入り、会話をする度に緊張がほぐれていきました。面接で話したかったことは全て話せたので、これで落ちたら仕方ないと思えるまでやり切ることができました。
入学後の抱負を教えてください。
いかに楽しく、真剣に、防災を多くの人に知ってもらうか、に取り組んでいきたいです。
まずは研究会を見てみたいです!学生の皆さんがどんな研究しているのか沢山知りたいですし、雰囲気をもっと深く掴みたいと思っています。また、GIS(地理情報システム)の授業がとても楽しみです。GISの使い方を知り、学ぶだけでなく、研究会に応用させていきたいとも考えています。
全体を振り返って、その他に洋々の良かった点があれば教えてください。
洋々は個別指導だからこそ、それぞれの受験生へのサポートが手厚いと感じました。AO入試に取り組む中で、自分のことがよく分からないところから開始しましたが、対話を通して洗い出してくれました。実際の志望校の大学生メンターさんと1:1でのサポートや、プロの方とも話せたことでより解像度も高くなりました。そしてGS・GMの挨拶やちょっとした声掛けが印象的で、全員を応援している雰囲気が大好きでした。
今後受験する方へのアドバイスをお願いします。
とにかく自分の志や、行いたい研究を見つけて、どうすれば社会の役に立てるんだろうと考えることが大事だと思います!「本当の好き」を見つけた後は、その軸は変えずに挑んで欲しいです。軸がブレると自分がわからなくなり面接でも答えられなくなるので。頑張ってほしいです!
ありがとうございました。D.Y.さんの今後のご活躍を、洋々一同心よりお祈り申し上げます。


